ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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2013年 06月 20日

イチゴ狩りに行こう!

ついこの間までは、
「5月としては記録的な寒さ!」
「中欧各地を襲う洪水被害!!」
だったのですが、ここに来て突然気温が上がり、連日35℃を記録してます。
なんというか、極端な気候だなぁ、と苦笑いするしかない心境。
ま、晴れるのは嬉しいのですけれど。

5月の半ばのこと(あの頃は寒かった・・・)、
6月になったらイチゴ狩りに行こう!ととりあえず予定を立ててはみたものの、その後もパッとしないお天気が続いていたので、もう今年は超不作に違いないと決めつけてました。
全く期待しないで出かけてみたら、これがもう、びーっくりするほどの豊作。
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普通は熟している中からキレイな状態のイチゴを選んで収穫するのですが、今日に限ってはそんな必要なし!どのイチゴもキラキラ輝いていて、まさに食べられる宝石(大袈裟)。
あっという間に、用意した箱がいっぱいになってしまいました。
穫りも穫ったり、5人で16kg(笑)。
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すぐ近くの友人宅に直行して、イチゴのお菓子を作って楽しみましたが、それくらいでは全く減らず、結局一人3kgをお持ち帰り。翌日ジャムにしたのですが、最高に美味しく出来ました。

今年はもう、大満足です、イチゴに関しては。




日本でイチゴ狩りというと、確か入園料(1000円前後?)を払って、制限時間内(30分前後?)食べ放題、というシステムだったと記憶してますが、オーストリアの場合は入園料も何もなく、係の人に挨拶したら、後は自由に畑に入って収穫してOK。好きなだけ穫ったら最後に計量して購入する、といういたってシンプルな流れです。収穫中、その場で食べる分は無料(要するに実質食べ放題)なので、この日に水分補給を兼ねて食べた量は相当だったかと。
量り売りのイチゴのお値段、時期や場所によって若干違うと思いますが、今日は1kg=2€でした(安っ!)。

イチゴ農園、といっても何も特別に整備されてはおらず、どーんと畑が広がるのみ。一応、畝の体は成していますが、アザミやエンドウマメ、何だかよくわからない植物たちもイチゴと一緒にすくすく育っているというワイルドな環境です。美味しいイチゴを育てる為に、案外それがいいのかもしれません。
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by igiea | 2013-06-20 02:48 | Wien


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