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2012年 12月 16日

シェーンブルン宮殿前のマルクト 

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来客やら、イベントのお手伝いやらに追われているうちに、
師走も半ばを過ぎておりまして、
気付けばクリスマスまであと1週間! 

2012年も残り2週間!!
大晦日まで、毎日更新して締めくくりたいと思います。

第3アドベントの今日、シュトレンを食べてのんびり過ごしてますが、久しぶりに気温が+3℃くらいまで上がっているようで、ホッとしてます。
さて、これからプンシュ片手に、選挙速報をチェックしますか。
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by igiea | 2012-12-16 19:23 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(6)
2012年 12月 10日

Weihnachts Bäckerei クリスマス・クッキー

ウィーンで迎えた最初の冬のこと。
「クリスマスにはどんなお菓子を食べるの?」と周囲に尋ねると
「Weihnachts Bäckerrei! もちろん、クリスマス・クッキーよ♪」と笑顔で答えてくれるのですが、正直、パッとしないというか、何かもっとそれらしいお菓子を食べる習慣はないの?的な思いが交錯したものです。それが3年目にしてようやく、クリスマス・クッキーの持つニュアンスというか、意義が分かって来たような気がします。
この季節、お店でも沢山のクリスマス・クッキーが売られていますが、基本は手作り。
「家中にクッキーを焼く香りが漂う=クリスマスが近い」という確たる図式がある訳です。
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各家庭に伝わるレシピがあって、それを大切に守る一方、訪問先で出されたクッキーが美味しければ、作り方を教えてもらい、自分の十八番のレパートリーを増やしていくのが大きな楽しみなのだとか。お菓子作りが得意な人にとっては、腕の見せ所。何十種類ものクッキーを焼く強者も少なくないと聞いてはいましたが、先日クリスマス・クッキー作りのレッスンに参加して納得。
お菓子好きなオーストリア人と、粉とチョコレートにまみれての作業。多くの種類を作るのは大変でしたが、やはり「楽しい」のです。
出来上がったクッキーをこんな風に詰めていると、達成感もひとしお(笑)。
おせち料理を頑張る感覚に、通じるところがある?

次は一人で挑戦だ!と今は思ってます。
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by igiea | 2012-12-10 22:49 | お菓子 | Trackback | Comments(12)
2012年 11月 28日

マルクトに初登場! ソースたっぷりのブフテルン

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生まれはチェコですが、ウィーン菓子として広く親しまれているお菓子、Buchteln/ブフテルン。
お砂糖入りの柔らかいパン生地に、バニラソースをたっぷりかける食べ方を、ウィーンの人々はこよなく愛しているようで・・・。
写真はコンディトライ・クレメントのブフテルン。
これはパン生地だけのシンプルなものですが、ポドウィル(プラムを煮詰めたもの)や杏ジャムが中に入っているタイプも人気があります。

寒くなるにつれて、こういった温かいお菓子が俄然存在感を増してくるのですが、
今年ウィーン市庁舎前のマルクトに、ブフテルンのスタンドが登場しました!
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グリューワインでお馴染みの、陶器製マグカップで焼かれたブフテルン。
注文すると、温かいバニラソースをたっぷりかけてくれます。
これは、子供用のパーティなんかでも、使えそうなアイディア。
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ざっくりした食感の素朴な味でしたが、そこが屋台のお菓子らしくて、満足♪
ベリーソースもあるので、次はそっちを試してみようと思います。

Wiener Häferl-Buchteln
ウィーン市庁舎前のマルクト 68番スタンド 
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by igiea | 2012-11-28 04:40 | お菓子 | Trackback | Comments(13)
2012年 11月 25日

Wiener Christkindlmarkt  ウィーン市庁舎前のマルクト

週末の夜ともななれば、まっすぐ歩けないほど混雑するウィーン市庁舎前のマルクトですが、
11月の平日、明るいうちなら、ゆったり見て歩けます。
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来月になると、昼でもそれなりに混雑し始めるので、色いろチェックするなら今のうち!
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ディズニーランド並みの雰囲気ですが、あくまで「ウィーン市庁舎」、現役です。
市の職員にしてみれば、ここは勤務先。何て素晴らしい職場環境!!

ウィーンのクリスマスマーケット情報、詳細はコチラのサイトで確認できます。
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by igiea | 2012-11-25 20:13 | Wien | Trackback | Comments(8)
2012年 11月 19日

ウィーンのクリスマスマーケット  始まってます

この週末を皮切りに、ウィーン市内の各所でクリスマスマーケット※が始まりました。
※毎年クドクド説明している気がしますが、ドイツ語ではヴァイナハツマルクト/Weihnachtsmarkt、通称「マルクト」と呼んでいます。この呼び名でないと、どうにもしっくりこないので以下、「マルクト」です。

日一日と暗く、寒くなっていくこの時期に、イルミネーションが灯され、マルクトの屋台前で人々が楽しそうに集っている様子が自然に目に入ってくることで、ちょっと救われるというか、ほっこりした気持ちになれます。
1か月以上かけて慌ただしくクリスマスの準備をすることが、冬を楽しく乗り切ることにつながる、ある意味生活の知恵。だからこそ、欧州の中でも寒さが厳しい地域の方が、より念入りというか、準備にも気合が入るのでしょう。
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ドイツにいた頃の習慣で、マルクトといえば即ちグリューワイン!を連想していましたが、オーストリアではプンシュ/Punschという、ジュースにアルコールやスパイスを加えた飲み物の方が優勢です。
オレンジ、アップル、ベリー、マリレ(杏)、リビーゼル(スグリ)、プラム・・・・と、とにかく種類が豊富で迷うのも楽しみのうち。


ウィーン大学構内のマルクト、フランス風そば粉のクレープの屋台の、自家製マリレンプンシュ(大きな杏のコンポートが入っているのです♪)が昨年のお気に入りでした。
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この季節、カフェハウスでもプンシュは大人気。
ハイナーのオレンジプンシュ、これも美味しいですよ!
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by igiea | 2012-11-19 17:47 | Wien | Trackback | Comments(4)
2010年 12月 20日

正しいグリューワインの作り方

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何気なくテレビを見ていたら、「スターシェフによる正しいグリューワインの作り方」なるものが紹介されておりました。
シェフの説明に入る前に、視聴者代表が自己流の作り方を披露していたのですが、それが「どこかで盗み見されていた?!」と思うほど、普段私がやっているのと同じで笑ってしまいました。まあ、素人のやることは大概にして似たようなものだってことですかね。

More・・・ 作り方はこちら
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by igiea | 2010-12-20 21:12 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(4)
2010年 12月 14日

ハンガリー風ワッフル? バームクーヘン?

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ブダペストのヴルシマルティ広場(Vorosmarty ter)で開催中のクリスマス市。 
英国Sunday Sun紙にて、「欧州で最も美しいクリスマス市」として紹介されたこともあるそうです。
その中で、ひときわ賑わっていたのが、クルトシュというハンガリー菓子の屋台。
近づくと、炭火がパチパチと勢いよくはじける音と、お砂糖が焦げる甘い香りがしてきて、それだけでワクワク!
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この筒状のお菓子は、細長いパン生地を木の棒にらせん状に巻き付け、クルクル回しながら焼いたもの。仕上げに砂糖をまぶして軽く焦げ目をつけ、さらにお好みでシナモンシュガーやナッツパウダーをまぶしてくれます。東欧ではかなりの人気者で、ルーマニアの観光地にもよく屋台が出ていたものです。
外側がカリッと香ばしく内側はふっくら、という食感&独特の甘い香りは、一昔前に流行ったベルギーワッフルと少し似ているような・・?発酵生地ですし。
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クルトシュは食べ方も楽しい。こうやってつなぎ目のところをほどくように、クルクルと裂いていき、好きな大きさにちぎってお口へ。焼きたてアツアツを頬張ると、たまりません!
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実はウィーンのマルクト(クリスマス市)でも、「ハンガリー風バームクーヘン」という名前で売られているのですが、電気オーブンで焼いた小ぶりのもので、ちょっと大人しい印象です。
大きさはともかく、やっぱり炭火焼きがいいですねー。
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by igiea | 2010-12-14 07:21 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
2010年 12月 13日

郷愁のロールキャベツ

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全く知らなかったのですが、ハンガリー政府観光局のサイトによると、ブダペストのマルクトはヨーロッパの新聞や雑誌でも、かなり高い評価を得ているようです。
実際に訪れてみて、納得。
特に、東欧ならではのお料理が大鍋でズラリと並ぶ様はお見事!
ドイツ語圏とはまた違った雰囲気で、とても新鮮でした。
今年で12年目ということで歴史は浅いのですが、その分、お店の造りや演出が工夫されている印象を受けました。
グリューワインも大きな焼き物の瓶に入っていたりして、雰囲気あります。
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ソーセージや肉のグリル、煮込み料理等々どれもそそられましたが、やっぱりこれ、東欧風ロールキャベツ。
実はこの屋台を見つけた瞬間、「タッパーがあったら持ち帰るのに!」と思ったほど特別な存在。
というのも、以前住んでいたルーマニアの国民食がこれなのです。
サルマーレといって、クリスマスには必ず食べます(というか、一年中食べてるんですが‥)。
ルーマニア風は、普通のキャベツではなくザワークラウトを使うことと、具の中にお米が入っているのが特徴。それをトマトソースで煮込みます。
こちらにはハンガリー名物パプリカが加えられていましたが、あとはほぼ同じ。
少し酸味があるところに、さらにサワークリームを添えて食べます。
これぞまさしく東欧郷愁の味。懐かしい〜。
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あっという間に日は暮れて‥。マルクト巡り、時間がいくらあっても足りません。
胃袋も一つじゃ足りません!!
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by igiea | 2010-12-13 09:25 | | Trackback | Comments(4)
2010年 12月 09日

シェーンブルン宮殿のマルクト風景 その3

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ハプスブルグ家の夏の離宮として建てられたシェーンブルン宮殿。
本来はマリア・テレジアイエローの鮮やかな建物と、庭園の緑とが織りなすコントラストが美しいのですが、今日のように、雪で覆われた薄暮の宮殿もなかなか。
午後も4時を過ぎると、夕闇が音を立てて迫ってくるようです。

マルクトが美しいのもこの時間。
仕事帰りに、お気に入りの屋台で仲間と待ち合わせ、グリューワインで乾杯!
くったくのない笑いと、スパイスの香り。
ヨーロッパの人たちの、ゆったりした生活ぶりが少し羨ましく感じられます。
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ここしばらく、ずっと雪の白さに圧倒されていたためか、赤色が目に染みる!
スロバキアに本店をおく、プリザーブドフラワーアレンジのスタンドです。
マルクトは、ちょっとしたクラフト市も兼ねているので、珍しい工芸品に出会えるのも大きな楽しみ。
いつもなら、問答無用に白を基調としたアレンジを選ぶところですが、この冬に限っては目に留まるのは赤。心に響くのも赤。クリスマスはやっぱり赤です。
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by igiea | 2010-12-09 18:09 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(4)
2010年 12月 03日

シェーンブルン宮殿のマルクト風景 その2

マルクトを見て歩いていると、お国柄というか、地域柄があるなぁと感じます。
とっても残念なのは、大好物「マッシュルーム炒め」の屋台が見つけられないこと!
ドイツだったら、どのマルクトにもあったのに、
こちらでは存在しないのでしょうか??
熱々のマッシュルームを、ハフハフいいながら頬張りたいのですが。
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ウィーンのマルクトで目をひくのが、ボヘミア(チェコ)ガラスのお店。
お隣ですし、ハプスブルク時代から交流が深かったからなのでしょうね。
ロブマイヤーも、かつてはチェコに工房を持っていたということですし。
ガラスの繊細なオーナメント。これでツリーを飾ったら素敵だろうなあ・・・。
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キャンドルの灯りも映えそうです。シャンデリアには手が届かなくても、これなら。
シェーンブルン宮殿前のマルクト、
ガラス製品と食べ物屋台が充実しているので、かなり好きです。
ただし!市内より確実に寒いので、
この寒波が去ってくれないと、行く気がおこりません。
明日の予報、最低気温−11℃、最高気温−3℃。グリューワインも凍りそう。
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by igiea | 2010-12-03 22:23 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(0)