ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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タグ:モロッコ 2012 ( 14 ) タグの人気記事


2012年 05月 07日

マラケシュ ダール(邸宅ホテル)での朝食

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モロッコを旅行するにあたり、リヤドもしくはダール滞在をオススメする理由はいくつかありますが、朝食が充実しているのも大きなポイント。今回は都合3軒のダールに滞在しましたが、どこも甲乙つけ難い充実ぶりでした
フレッシュオレンジジュースやヨーグルトも美味ですが、朝食の主役は焼きたてのパン。お手製のパンが何種類も並び、それにジャムや蜂蜜をつけていただきます。宿によって微妙に味が違うところがまた楽しい訳ですが、敢えて一番印象に残ったパンを挙げるとすると、これ。
最後に滞在したDar Soukainaのバグリールです。
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程よく溶けたバターと蜂蜜(これがまた美味しい)が、じゅわーっと生地にしみ込んだところを頬張る瞬間はまさにシアワセそのもの。
この美味しさが忘れられず、ウィーンに戻ってから何度となくバグリール作りに挑戦しているのですが、なかなか思うようにいきません。
粉の違いや生地の状態もさることながら、焼きが意外と難しいのです。
とりあえず、上手くいかないのはフライパンのせい?ということになってます、私の中では(笑)。

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by igiea | 2012-05-07 18:02 | | Trackback | Comments(4)
2012年 04月 18日

本場のクスクス!

そもそも、どうしてモロッコへ行こうと思ったのか?
その理由は至極単純、
ずばり、本場のクスクスを食べてみたかったから。

Couscous /クスクスは、スムール粉(硬質小麦を粗く砕いたもの)から作る粒状の食べ物で、世界最小のパスタ、と言われています。
もとは北アフリカの料理ですが、この地方からの移民が多いフランスでもすごくポピュラーな存在で、ごく普通にビストロのメニューにあったりしますし、スーパーではクスクスの缶詰(調理済みで温めるだけでOK)も売られています。
パリでスパイシーなラム肉のクスクスを食べて感激したのは、かれこれ15年くらい前でしょうか。
その後、アフリカの影響が強いシチリアにて、魚介のクスクスに出会ってしまい、クスクス好き度は増すばかり。いつの日か本場で食べてみたい!とずっと思っていたのです。
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という訳で、モロッコ旅行での最重要事項はこれでした。
蒸したクスクスの上に、野菜を放射状に並べて供されます。これを各自取り分け、そこにスープをたっぷりかけていただくのです〜。
この日はチキンを煮込んだスープでしたが、ラム肉の場合もあるし、野菜だけの場合もあります。

モロッコのクスクス、予想していたよりスパイス使いが控えめで、とても優しい味でした。スパイスは素材によって使い分けることが肝心で、一つの料理にいたずらに何種類も使わないのがモロッコ流のようです。
クスクスと言えば、HARISSA / ハリッサ(フランス語ではアリッサ)という唐辛子ペーストを添えるのが定番ですが、モロッコのハリッサは液体状で辛みも控えめ、これまた意外でした。

モロッコ旅行中、飽きもせず実に4回もクスクスを食べましたが、どれも素材(とくに野菜)の風味を生かした穏やかな味付けで、「クスクスはスパイシーなもの」という概念を覆されてしまいました。
こうなると、北アフリカの他の地域、例えばチュニジアあたりはどうなんだろう?と気になっております。
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by igiea | 2012-04-18 22:14 | | Trackback | Comments(4)
2012年 04月 12日

マラケシュ 薔薇色の街点描

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More・・・ マラケシュ散策、続きます
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by igiea | 2012-04-12 20:34 | | Trackback | Comments(8)
2012年 04月 05日

絵になる村 アイト・ベン・ハッドゥ  

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川に沿って点在するオアシスの脇に、ベルベル人たちが築いた集落がいくつか残っている。
日干しレンガを土で塗り固めて建てられた住居は、互いに支え合うかのように密集し、監視用の塔を備え、外部からの侵入を防ぐ造りになっている。まるで全体が一つの要塞のような構造となっていることから、クサール(要塞化された村)と呼ばれるこうした集落の中で、もっとも保存状態のよいのがこの村、アイト・ベン・ハッドゥだ。
ユネスコの世界遺産でもあり、モロッコで一番美しい村、と評されることも。「グラディエイター」、「アラビアのロレンス」、「ナイルの宝石」など数多くの映画のロケ地でもあるというが、それも納得できる。現実世界より、空想世界の方がしっくりくるというか・・・。
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わずかではあるが、先祖代々から引き継いだ家を守るべく今もこの村に住む人もいて、その一部は観光客に家を公開している。入場料は修復費に充てられるとのこと。観光客が大挙することがマイナスばかりではないと知り、(例え気休めだとしても)少しほんわかした気持ちになれた。
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by igiea | 2012-04-05 23:04 | | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 04日

早朝のパン配達

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世界遺産アイト・ベン・ハッドゥ村の入り口にある小さな売店に、
毎朝こんな風にパンを配達しているのは、
一体どんな人なのだろう。
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by igiea | 2012-04-04 08:17 | | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 01日

Nouss-nouss ノスノス

砂漠からマラケシュへの移動中(はっきり言えばトイレ休憩のため)に立ち寄った、お土産物屋さんも兼ねたカフェスタンド。
インテリアも品揃えも、これといった特徴がある訳ではないのだけれど、何となくいい感じで、「あ、ここでコーヒーを飲みたい♪」、と反射的に思った。
旅先での、「何となくいい感じ」というのは意外と侮れない。
自分のテイストに合うお店には、そうと窺わせる雰囲気みたいなものがあって、意識せずともアンテナがピピッと反応するようになっているのだろう。
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ノスノス、というモロッコ式カプチーノを注文してみる。美味しい!
アラビア語で半分半分、という意味のノスノス。泡立てたミルクをグラスに入れ、そこにエスプレッソを落とすのが、ここでの淹れ方らしい。
スペシャルティーコーヒーetc、といった世界の基準からしたら、ここで使っている豆は決して高品質のものではないし、ミルクもロングライフ加工されたものだ。流通や保管の事情が諸々あるのだろう。でも、ノスノスを淹れてくれる彼の所作は丁寧で美しく、コーヒーを扱うことに誇りを持っていることが、よく分かった。
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by igiea | 2012-04-01 22:12 | | Trackback | Comments(4)
2012年 03月 30日

砂漠でテントに泊まる

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メルズーガ村からラクダに揺られること1時間半、ベルベル式テントが張られたキャンプ場に到着です。
観光客用のテント村から少し離れたところに、定住している人たちのテントもありました。砂漠のど真ん中で出会った猫ちゃんは、ここの飼い猫だったと思われます。

夕食はラクダ引きのお兄さん達が用意してくれます。ハリラスープとチキンのタジン、モロッコ料理の定番メニューを満天の星の下でいただいた後は、太鼓演奏のサービス。皆でたき火を囲んでプチキャンプファイヤーの始まりです。フランス人高校生グループと一緒だったので、それはもう賑やかでしたが、アルコールが入る訳でもなく、お開きも早かった(笑)。

星空の素晴らしさについては、あえて触れません。


ちなみに、砂漠のど真ん中にトイレなんてものはなく、用を足す際は人がいない場所で適当に・・・、と聞いていたのですが、何でも数ヶ月前に簡易トイレ設備が導入されたんだそうで、ワイルドトイレ体験はなし、でした。しかも、テントの上にはソーラーパネルが設置され、小さいとはいえ電灯もあるではないですか!! ベルベル式テントも日々進化しているようです。そうそう、小高い丘の上なら、携帯も繋がるんだそうです。次に行ったときはWi-Fi対応してたりして(笑)。まあ、機械類は砂が入り込むとダメなので、持ち込みはリスク高すぎですが・・・。
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翌朝は少し早めに起き出してキャンプ場の裏山にのぼり、日の出を拝みます。
簡単な朝食を済ませたら、7時過ぎには出発です。もっと砂漠気分を味わいたい気もしますが、気温が上がる前に帰らないと、大変なことになりますからねぇ。
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朝食の時間帯になると、近くに住む親子が手作りのラクダ人形を売りに来ます。これがすごーくカワイイ♪端切れを使った素朴なものなのですが、色使いとか、布合わせにセンスが光ってます。
ここでしか出会えない貴重品、しかもすべて1点ものなので、ピピッと来たら絶対買いです!
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by igiea | 2012-03-30 20:14 | | Trackback | Comments(2)
2012年 03月 27日

ラクダに揺られてサハラを行く

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モロッコ周遊中、感激したことはたくさんありましたが、一番単純に「わぁーっ」と気分が高揚したのは、砂漠にいるラクダを見た瞬間でした。
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アルジェリアとの国境近くに広がる幅10km、長さ40kmの大砂丘。入り口となるメルズーガ村で4WDからラクダに乗り換え、砂漠の中を進むことさらに1時間半。砂丘の真ん中にあるベルベル式テントが今日の宿です。
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ラクダに揺られながら、サハラの落日を眺める・・・。

More・・・ 続きます
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by igiea | 2012-03-27 16:32 | | Trackback | Comments(6)
2012年 03月 26日

At last  サハラ大砂丘を背後に

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モロッコの空の玄関であるカサブランカから、四駆に揺られること通算12時間超。
未舗装道路を抜け、道なき土漠を走った末に出会った何とも絵になる木に、敬礼!
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by igiea | 2012-03-26 08:25 | | Trackback | Comments(4)
2012年 03月 25日

フェズの旧市街にて  Place Seffarine

泊まっていたダールの門をくぐり、薄暗い路地を歩き始める。
どこからともなく「トントントン・・・」というリズミカルな音が響いてくる。
少し進むと突然空が開け、広場に出る。
その小さな広場は、周りをぐるりと銅製品を扱う小さな店が取り囲み、鍛冶職人達が黙々と作業にいそしんでいる。
「ああ、この音だったのか。」
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違う時代に迷い込んだように感じた一瞬。
いやいや、普段自分が馴染んでいる世界のほうが、よほど虚像に満ちている。
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by igiea | 2012-03-25 15:44 | | Trackback | Comments(4)