ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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タグ:デメル Demel ( 12 ) タグの人気記事


2012年 04月 08日

のんびり♪イースター休暇 

オーストリアは今日からイースター休暇で3連休です。
それに合わせて1週間くらいの休みを取る人も多く、オペラやコンサートも少なめ。
個人商店や小さなカフェもお休みだったりで、街中も普段の週末より空いてました。
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花曇り、といった空模様でしたが、買い物途中から雨。
急ぎ家に帰って、コーヒータイム。
イースター限定の飾りにつられ、久しぶりにデメルのミニザッハートルテを買いました。
通常サイズのザッハートルテよりチョコレートの糖衣が薄い分、甘さ控えめで食べやすいので、ホイップクリームがなくても美味しくいただけます。
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by igiea | 2012-04-08 00:16 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
2012年 02月 14日

ヴァレンタイン・デー&デメルのチョコレート

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2月14日は聖ヴァレンタインの日。
愛の誓いの日、ということで、ここでもパートナーにカードを添えた贈り物をする風習はありますが、日本での盛り上がりを10とするなら、ウィーンはせいぜい3〜4くらい。各々がプライベートでちょこっと祝っている程度だと推測されます。
贈り物も、「男性から女性へ」が主流(だと私は理解している)。
定番はお花。ベタですが深紅のバラを求める男性が圧倒的ということで、お花屋さん大繁盛の一日です。続いてお菓子、香水、ロゼのシャンパンなどなど、CMではセクシーなアンダーウェアの宣伝もしてました。チョコレートは数ある選択肢の中の一つ、手堅いというか無難なアイテムという感じです。
・・・それにしても、義理チョコという概念はこちらの人には説明しても分かってもらえないと思われます。もちろんホワイトデーなんていうのは影も形もありません。

デメルでも、毎年この時期になるとハート形のチョコレートボックスが店頭に並びます。
ちなみに今になって、どうして買って帰らなかったのか??と、激しく後悔しています(自分用に、ですが)。

というのも・・・
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by igiea | 2012-02-14 16:40 | Wien | Trackback | Comments(8)
2012年 01月 05日

ポティツェンシュトレン 

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デメルの十八番に、Pottizenというスロヴェニア由来の焼き菓子があります。
本来はクグロフに似た形をしていますが、クリスマスの時期になるとシュトレン型で焼かれ、Potizenstollen(ポティツェンシュトレン)としてお店に並びます。

これを切り分けてみると、何とも縁起のよい形。まるで富士山のようです。

クルミペースト入りと、ケシの実ペースト入りの2種類があるのですが、これはクルミの方。
ほのかな苦みのあるクルミペーストは、素朴で力強く、懐かしい味わい。かつてどこかで食べたことがあるような・・・。
そう、それは子供時代、お年始で訪れた親戚の家でよくご馳走になったクルミ餅の、あのこっくりとした味わいを思い起こさせ、懐かしい情景が浮かんできます。

思い出のクルミ餅は国産の鬼グルミで作られたもので、デメルで使われている西洋クルミとは品種が違うのですが、味わいは不思議なほどよく似ていて、印象に残ったこのお菓子。
こんな感じでラッピングされており、お日持ちは10日ほどです。
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by igiea | 2012-01-05 01:08 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
2011年 10月 08日

1年半がたち、ようやく

おかげさまで復路はロストバゲージに見舞われることもなく、順調にウィーンに戻りました。
成田ーウィーンは、直行便だと所要10時間半〜11時間ほどですが、パリ経由だと乗り換え時間も含めて18時間前後はかかってしまうので、少々きつかった・・・。昔は平気だった気がするんですけど、歳ですかねぇ。成田を出発する際、「本日のフライトは(成田からパリまで)12時間45分を予定しております。」の機内アナウンスに、「えぇっ、そんなにかかるの!?」とショックを受けている自分がショックでした(笑)。
そう考えると、前回利用したフィンエアーだと、ヘルシンキー成田は所要10時間切りますから、乗り継ぎといってもロスがなくて助かります。空港がこじんまりしているのも、意外とポイント高いかもしれません。シャルルドゴールは広大すぎ!!(故にロスバゲ率も高い!!)まあ、空港内にラデュレが出店していてマカロンが買えたりするので、悪いことばかりではないのですが・・・。
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などと、とりとめないことを考えつつウィーンの景色を眺め、今回初めて「自分の住んでいる街に帰って来た。」という感情が芽生えていることに気付きました。ここで暮らし始めて1年半、ようやく落ち着いてきたのかな、と。

デメルのカフェにて、ブドウのシュトゥルーデルを食し過ごす、2011年の秋。
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by igiea | 2011-10-08 19:46 | Wien | Trackback | Comments(2)
2011年 04月 28日

明日天気に

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久しぶりにデメルを覗いてみたら、超カラフルだったイースター(復活祭)のディスプレイからガラリと様変わり。
この季節、スズランを贈る風習があったような気もするけれど、
それにしてもこの純白&清楚さは??
一体何をイメージするとこうなる?? と首をかしげたのですが、
ひょっとすると、明日に迫った英国のロイヤルウェディングを祝して、でしょうか。
だってどう見ても、ウェディングケーキですものね、これ。
5月から6月にかけて、一般的にも結婚式シーズンではありますが、果たして?

More・・・ 続き 
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by igiea | 2011-04-28 19:02 | Wien | Trackback | Comments(4)
2011年 01月 20日

demeltorte  デメルトルテに釘付け

以前ご紹介した、カフェ・ラントマンのラントマントルテのように、ウィーンのカフェやホテルの多くは、お店の名前を冠したオリジナルケーキを置いています。
デメルもその例にもれず、Demeltorte(デメルトルテ)が見目麗しい箱入りで売られています。
ずっと気になっていたのですが、直径17㎝のホール売りのみなので、なかなか試す機会がなく‥。
今回、実家へのお土産(実験台?)として、ようやく購入と相成りました。
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テーブル上にケーキが運ばれてくると「わあっ」と歓声をあげ、食い入るように見つめる甥っ子。
周りも自然と笑顔に。
お菓子って、幸せを運んでくれますね。
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クルミとビターチョコレート入りの生地を、ミルクチョコレートでコーティング。すみれの砂糖漬けが飾られていますが、これが美味しい!チョコレートとすみれの風味が引き立て合って、すごく上品な後味です。
いかにもウィーン、という感じのデメルトルテ。
かさばることと、切り分ける手間が少々難ではありますが、お土産にいかがでしょう?
ちなみにお日持ちは10日です。
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by igiea | 2011-01-20 01:32 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
2011年 01月 08日

デメルの可愛い揚げ菓子

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最初に住んだドイツの街、ベルリンでは「Pfannkuchen プファンクーヘン」、
昨年まで住んでいたデュッセルドルフでは「Berliner ベルリーナー」、
そして、今住んでいるウィーンでは「Krapfen クラプフェン」、
と、見事に違う名前で呼ばれているのが、これ。
カーニバルには欠かせない、冬のお菓子です。
普通は握りこぶしくらいの大きさですが、デメルには可愛らしいミニサイズが売られています。
こういうところは、さすが元宮廷御用達菓子店。気が利いてます。
普段から豪華な食事を召されていれば、この大きさで十分かと。いくらカーニバルとはいえ‥ね。
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by igiea | 2011-01-08 07:12 | お菓子 | Trackback | Comments(8)
2010年 12月 31日

Prosit! よいお年を。

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2010年、食べ納めのお菓子はデメルのミニザッハトルテ。
大晦日用として、四葉のクローバー&キノコでデコレーションしたものが売られていました。
キノコはどんどん増えるので、その繁殖力から縁起がいいとされているようです。
そういえば、ビュッシュ・ド・ノエルもマッシュルームで飾られていますよね、伝統的なものは。

何だかんだいって、今年一番足を運んだのがDemel。
場所がいいこともあり、季節ごとに商品が変わるのを見ているだけでも楽しくて、買うアテがなくてもフラッと立ち寄っていました。

ガイドブックにも必ず載っている超有名店ですが、場合によっては「商品少なっ!」という時も。
お目当ての菓子が売られていないこともままあるのですが、それは回転のいい証と前向きに受け止めています。
手作りかつベストの状態の商品を扱うことと、欠品させないことは簡単に両立しない、と店側が態度ではっきり示し、それが受け入れられる土壌があってのことだからです。

日本だったら、在庫管理をもっと徹底し、売り切れそうになったらサービス残業でも何でもして対応するのかもしれませんけれど、ここでそれを望んでも、たぶん無理。
「お客様は神様」カルチャーの日本からヨーロッパにくると、接客態度なども含めあまりの違いに面食らいますが、わき起こる憤怒をこらえてその背景を観察してみると、なかなか面白く、合点がいくこともあります。

と、こんな心境に達するまでには、随分色々ありました。
ベルリンのあの店、パリのあの駅員、ルーマニアのあのホテル、あのタクシー野郎!と思い返せば数限りなく。
年を重ねるというか、経験を積むことによって、鍛えられるものですね。
ヨーロッパでの生活も通算10年。今はただ、無事に年の瀬を迎えられることに感謝です。

どうかよいお年を!
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by igiea | 2010-12-31 22:18 | 挨拶 | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 17日

デメルのクリスマスクグロフ

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ドイツやオーストリアの人たちが、一番クリスマスらしさを感じるものは「香り」ではないかと。
グリューワインやレープクーヘン、シュトレンなどにふんだんに使われている、アニス、シナモン、クローブ、ジンジャーなどのスパイスと柑橘類の香りです。
アドベントには、家庭でもクリスマスのお菓子を焼くので、家中がスパイスの香りでいっぱいになります。寒い外から家に帰りつき、ドアを開けた瞬間に漂ってくるこの香りが、子供時代のクリスマスのよき思い出だと、本当に懐かしそうに友人が語ってくれたことが、すごく印象に残っています。
この時期、お菓子にお茶、アロマキャンドルにバスジェル等など、ここまでやるか?!くらいの勢いで、クリスマスの香り商品が並びます。日本人的には(いや、日本人でなくとも)微妙なものも結構あるのですが、それもご愛嬌。季節ものということもあって、ついつい手が伸びます。
そんなノリで試してみた、デメルのクリスマスクグロフ。ココア入りの生地にスパイスを効かせ、ミルクチョコレートでコーティングしてあります。デコレーションも、デメルっぽいキュートさ。半分はお裾分けしたのですが、とっても美味しいと喜んで頂けたので、スパイスにあまり慣れていない方にも合う仕上がりかと。
クリスマススパイスとミルクチョコレートって、相性いいんですねー。この組み合わせで、他のお菓子も色々展開できそうです。
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by igiea | 2010-12-17 22:55 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
2010年 11月 30日

Demelのシュトレン

日本でもだいぶ知られるようになってきたStollen(シュトレン)。
ドイツではクリスマスに欠かせないお菓子です。ウィーンでもそれは同様。
こちらの人達のシュトレンに対する感覚は、日本人のお餅に近い気がします。
一年中、いつ食べても一向に構わないのだけれど、
とりあえずこの時期には必ず食べる!みたいなところが。
1kgとか、2kgなんていう巨大なシュトレンを焼いておき、アドベントの間(特に日曜日に)少しずつ切り出して食べていきます。焼いた後、少しねかせた方が風味が増すので、味の変化も楽しみのうち。各家庭ごとにこだわりがあり、レシピも色々あるようです。
といっても皆が皆手作りする訳ではなく、お店にもズラリとシュトレンが並びます。この時期、スーパーでも山積みされていて、なかなか壮観です。
どれを買おうか迷いますが、ウィーンでの初シュトレン、とりあえず「Demel(デメル)」で。
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薄くスライスしていただきます・・・。
と、これが、美味しかったのですよ!もう、べらぼうに。
バターたっぷりで、しっとり。発酵生地のしみじみとした美味しさとスパイス(カルダモン)が決め手)のほのかな香り。
さすがはデメル。こうなってくると、他のお店のシュトレンも楽しみです。
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by igiea | 2010-11-30 19:31 | お菓子 | Trackback | Comments(2)