ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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タグ:カールスバーダーカネ/Karlsbaderkanne ( 6 ) タグの人気記事


2013年 10月 02日

安楽寺にてイベント開催 予定数に達しました。

猫たちが、とっても素敵な縁を繋いでくれたおかげで、
紅葉の名所として知られる京都安楽寺のギャラリー「MOMIJI 椛」にて、
コラボイベント開催という機会に恵まれました。

キーワードはK&K。Katze(猫)とKarlsbaderkaffee(カールスバーダー式コーヒー)です。
エッチング・コラージュ作家吉田佐和子さんの作品や、猫パネルが展示されたギャラリーにて、
ウィーン伝統のコーヒーとお菓子を楽しんでいただけるよう、現在準備を進めています。

合い言葉は「ミャウゼ」。
ウィーンでは、日が傾くころに仲間とテーブルを囲み、コーヒーとお菓子をゆっくり楽しむ「ヤウゼ」という習慣があります。コーヒー&お菓子だけでも十分魅力的ですが、そこに猫が加わればなおのこと!という訳で、猫の鳴き声をひっかけた造語です。
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ウィーンの伝統的手法で丁寧に淹れたコーヒー、メランジェやモカといったスタンダードなものと、とっておきのアレンジバージョンの計3種類を、それぞれに合わせて選んだ小菓子と一緒にご紹介します。(写真はイメージです。現在、食器等全て引っ越しの最中でまだ手元にないので・・。準備が整いましたら、改めてご紹介します。)

「カプチーノは実はウィーン生まれだった?」
「モカの由来は?」
 カフェハウス文化にまつわるエピソードに耳を傾けながら、午後のひと時をお楽しみ下さい。

猫グッズ、ウィーンののみの市で見つけたヴィンテージグラスやアウガルテンのデミタスカップなども販売いたします。日本では入手困難な品もありますので、お楽しみに!(こちらも、後日紹介する予定です。)

〈日時〉11月1日(金)、2日(土)、3日(日)、 13時〜15時
     ※おかげさまで予定数に達しました。お申込みありがとうございます。
       3日のみ、若干名でしたらお席ご用意できます。お問い合わせください。
〈場所〉 住蓮山安楽寺 ギャラリー MOMIJI 椛
〈参加費〉3000円(安楽寺拝観料込み)
〈お申し込み&お問い合わせ〉 mikitaro★zpost.plala.or.jp 秋山さんまでお願いします。
              (★を@にかえて下さい)
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by igiea | 2013-10-02 02:17 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(12)
2012年 04月 22日

美味しいコーヒーを淹れるコツ

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「美味しいコーヒーを淹れるコツ」
なんてタイトルに書きましたけれど、ようは「美味しく淹れたい!」という気持ちが大切。コーヒー豆を計る、挽く、湯を注ぐ・・・そんな一連の過程を楽しむことが、美味しさに繋がっていくのだと思います。

と、これだけでは雲を掴むような話ですよね(笑)。
率直に言ってしまうと、美味しいコーヒーのために譲れないのは、「良質なコーヒー豆を使う」ことです。豆がよければ、多少淹れ方にブレがあっても大丈夫ですが、その逆は難しい。品質のよくない豆で美味しいコーヒーを淹れるのは至難の業ですから。

豆の品質に関する注意点はいくつかありますが、まずは新鮮な豆を買うこと。
新鮮か否か、というのは、豆を焙煎してからどのくらい経過しているのか、ということです。
理想は未開封の状態で焙煎後1ヶ月くらいまで、長くても3ヶ月以内のもの。
開封後は一気に酸化が進むので、2週間くらいで飲みきってしまいましょう。

More・・・ そして
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by igiea | 2012-04-22 20:35 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(10)
2011年 10月 08日

カールスバーダーコーヒーセミナー@代官山 レポート

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9月27日、イル・プルー・シュル・ラ・セーヌにて開催したコーヒーセミナー。

カールスバーダーカネで淹れた3種類のコーヒーと、イルプルーの十八番的存在のお菓子3種類をご提供いたしました。

〜エチオピア産シダモ&黒糖とクルミのサブレ〜
エチオピアコーヒーらしい、フローラルで華やかな風味を、黒糖のまったりした甘みと一緒に。

〜ブラジル シティオ・ダ・トーレ農園&イチジクのパウンドケーキ〜
フレッシュなイチジクを思わせる爽やかで優しい酸味を持つブラジル産スペシャリティーコーヒーに、濃厚なイチジクジャム入りケーキの組み合わせ。

〜グアテマラ エル・プルテ農園&ユズのダックワーズ〜
スィートチョコレートのような酸味が特徴のコーヒーに、柑橘系のなかでも個性的なユズの香りを合わせて。

エチオピア産は私がウィーンから持ち帰り、ブラジル産とグアテマラ産は静岡の創作珈琲工房「くれあーる」さんから取り寄せたもの。
お菓子を盛ったシルバーのお皿は、木曽の「山加荻村漆器店」さんのものです。

どんなコーヒーを、どのお菓子と組み合わせて・・・、と考える作業は、かなり楽しかったです。脳内麻薬がドンドン出ている感じで(笑)。
コーヒーとお菓子のペアリング(マリアージュ)を楽しむ会は、これからも続けていきたいと思っています。

よい機会を与えていただき、平成正義の会&イルプルーに感謝しております。
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by igiea | 2011-10-08 21:30 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(6)
2011年 10月 03日

カールスバーダー式コーヒーセミナー ご報告

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前エントリーで話題にしたロストバゲージ。たくさんの方から共感コメントを頂戴し、とても勇気づけられました。「みなさんも苦労されているのだなぁ」、と改めて思った次第です。
もっとも、他人事のように言ってる場合ではないのですけれどね。当然ながら復路もパリ経由のエールフランス、私の旅はまだ終わっていません。日本滞在の思い出がたくさん詰まった諸々の品が、私と一緒に無事ウィーンに着くことを祈るばかりです。

ロストバゲージに大型台風の影響、とトラブルに見舞われはしましたが、無事に全日程を終えることができ、かなりホッとしています。ハプニングが続出したおかげで、逆にとても思い出深いセミナーとなった気がします。

ご参加いただいたみなさま、お会いできて本当に嬉しかったです。ありがとうございました!
企画&準備から後片付けまでご協力いただいた、Aterlier Content さま、グリペールさま、平成正義の会およびイル・プルー・シュル・ラ・セーヌのみなさま、
本当にありがとうございました。

セミナーの様子は、既に皆様が素敵にご紹介してくださっていて、感謝感激してます。
Atelier Contentさま、
minamikaze39さま、
sariさま
kazumiさま
chisa616さま、
tsuyuさま、
glayajimaさま、
tomoさま
そして gris perleさま、

(メール、コメントなどを頂戴した皆様からの引用させていただきました。ありがとうございます。他にもブログ等で取り上げてくださった方がいらっしゃいましたら、ぜひご一報下さいませ。)

今回のセミナーを通じて、私自身が「ゆったりとした気持ちでコーヒーを楽しむ魅力」を再認識しました。
日本ではまだ知られていないカールスバーダー式、これからも地道に紹介し続けていきたいと思います。カネの扱い方や購入について、ご質問、ご相談などありましたら、気軽にメールやコメントでお問い合わせ下さいませ。

コーヒーを通じての素敵な出会いに感謝しつつ、ウィーンへ戻ります。
再会できる日を楽しみにしつつ・・・。
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by igiea | 2011-10-03 10:29 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(8)
2011年 07月 04日

コーヒー世界選手権2011 レポートその2 

「コーヒー世界選手権を見学に行こう」と決めはしたものの、果たしてそれがどんな雰囲気で開催されているのか皆目見当がつかず、正直なところ期待半分、不安半分でした。行けば何かしら得るものはあるだろうけれど、コーヒービジネスに関わっていない立場だと少々場違いというか、肩身のせまい思いをする可能性もゼロではないと・・・。
過去の経験からいって、こういうメッセ系イベントの場合、入場料の高さと専門・排他性(とにかく業者が対象という意味で)はある程度比例するので、1日券10€という価格設定からして、一般参加者、つまりは単なるコーヒー好きもウェルカムのはず、と踏んではいたのですが、実際に会場入りしてみると、そんな不安は即座に吹き飛んでしまいました。
より多くの人に、より美味しいコーヒーを!という熱気。試飲はもちろん、最終日ということもあってか、お土産もドンドンと。こんなに気前のいいイベントも珍しいです。質問に対しても丁寧に説明して下さり、資料も大量に!これなら、3日間通しで参加してもよかったなあ、と思うほどでした。
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スイスのエスプレッソブレンドメーカーのブースにて。
試飲用とは思えない見事なラテアートのカプチーノをいただき、大満足。
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ライトを巧く使ったプレゼンテーションで注目を集めていたのが、日本のサイフォンメーカーのブース。試飲用に手渡されたコーヒーの熱さに、みなさんびっくりしてました。食習慣の違いによるのか、ヨーロッパと日本ではサービスされるコーヒーの温度がかなり違います。私も日本に一時帰国したときなど、ついいつもの感覚でクイッとコーヒーを口にしてしまい、「アチッ」と驚くことがよくあります。

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そして忘れてはいけないコチラ。
カールスバーダーカネを紹介するワルキューレ社のブースをチェック。
後ろに隠れていますが、特注のゴールドカネがまぶしい!!
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by igiea | 2011-07-04 17:39 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(8)
2011年 02月 06日

解説! ウィーン伝統のコーヒーポット

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19世紀末、当時オーストリア領であったボヘミア地方の街、Karlsbad(ドイツ名カールスバード、現在はチェコのカルロヴィ・ヴァリ)で発明されたのが、こちらのコーヒーポット。
生まれ故郷の名をとって、Karlsbaderkanne (カールスバーダーカネ、通称カールスバーダー)と呼ばれるこのポット、当時「最高のコーヒー抽出法」として、多くのカフェハウスで用いられていました。
一体どんな仕組みになっているのか、じっくり解説してみたいと思います!
もしかして、日本初公開!?

More・・・ 続き 
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by igiea | 2011-02-06 04:36 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(17)