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2012年 12月 31日

ゆく年、くる年

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2012年も残すところ数時間。
ウィーンは快晴!気持ちのよい一日となりそうです。

拙ブログにご訪問いただいた皆様への感謝と、
来るべき新たな年が、実り多きものとなることを祈りつつ、
本年最後の更新といたします。

どうか皆様、よいお年をお迎え下さいませ。 by みーちゃん
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by igiea | 2012-12-31 18:34 | 挨拶 | Trackback | Comments(6)
2012年 12月 29日

年の瀬のつれづれ

パリ土産にいただいたラデュレの品々。
「マリー・アントワネット」と名付けられた紅茶にマカロン。
ラデュレピンクの愛らしいこと・・・。
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さて、昨日は国立オペラ座にて、この秋ソリストに昇格した橋本清香さんが主役を演じる「くるみ割り人形」を観てきました。
まさに一夜の夢、素晴らしかったです。
舞台装置や衣装も美しく、子役たちもすごくカワイイ。
今シーズンは昨日が千秋楽でしたが、機会があったらまた観たい!

家路につく前、振り返れば闇に浮かび上がるは壮麗なオペラ座の建物。
ここで主役をつとめるということのすごさを、あらためて思います。

すごいと言えば、ヤンキースで4番を打ち、ワールドシリーズでもMVPを獲った松井秀喜選手。
引退は寂しいことですが、彼もたくさん夢を見させてくれました。
20年間のプロ野球人生の中で一番印象に残ったのが、長嶋監督と素振りをしていた時間、という返答には胸が熱くなりました。
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by igiea | 2012-12-29 18:17 | その他 | Trackback | Comments(6)
2012年 12月 27日

パネットーネをパケ買い

この時期にウィーンの人たちが食べるお菓子は、何もシュトレンやクリスマスクッキーだけに限りません。隣国であるイタリアのクリスマス菓子、パネットーネやパンドーロなんかも結構人気で、あちこちで売られています。
どういう理由か知りませんが、高級食材店Julius Meinlはパネットーネの品揃えがすごく充実していて、イタリアの有名店のもの、Julius Meinlオリジナルのものなどが、誇張ではなくどーんと山積みで売られています。

シュトレンは飽きるほど食べたので、クリスマス当日はパネットーネにしようと売り場をのぞき、
パッケージデザイン優先で選んだのは、ミラノの老舗 G.COVA。
ゴロン、ゴロンと入っているオレンジピールが美味しくて、シャンパンともすごく合う!
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翌日は、フレンチトースト風にして楽しみました。
仕上げにオレンジリキュールでフランベして、オレンジをたっぷりのせて・・・。
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チョコレート入りやマロングラッセ入りのパネットーネもあるそうなので、シュトレン同様、色々食べ比べてみたくなりました。しかしまぁ、胃袋がいくつあっても足りないですねぇ。

More・・・ 誇張ではなく
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by igiea | 2012-12-27 10:10 | お菓子 | Trackback | Comments(6)
2012年 12月 25日

Christbaumschmuck 2012  クリスマスツリー飾りました

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ここ数年、ずっと飾っていなかったクリスマスツリー。
久しぶりに飾りましたが、やはり家の中が華やかになって、気分が盛り上がります。

金色の天使以外のオーナメントは、今年買い足したもの。

左上、カールスプラッツのマルクトで買った、ガラス製の猫、躍動感があって吊るすと映えます。
右下、コーヒーミルは、シェーンブルン宮殿のマルクトにて。

そして、ホテル・ザッハーのオーナメント。
犬だけを単品で買おうとしたら、既に売り切れで、セット(犬、クマ、ミニザッハートルテの3個入り)しかないと言われ・・・。
ならばいっそ、と3個セットにザッハーメランジェ(これは単品)も購入。
毒食わば皿まで、買い始めたら止まらない(笑)。

こちらでは、ツリーは1月6日の公現節まで飾るのが習わし。
シェーンブルン宮殿前のマルクトは、年明けまでやっていることだし、まだまだ買い足すかも?
しばらく楽しみます。
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by igiea | 2012-12-25 23:40 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(8)
2012年 12月 24日

O Tannenbaum  もみの木を買いに

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ウィーンでは、12月24日にクリスマスツリーを飾ることになっているので、
それに合わせて15日過ぎあたりから、市内のちょっとした広場など至る所で、
山から切り出して来たTannenbaum/タンネンバウム(もみの木)の販売が始まります。

高さ1.5m〜2mくらいのものが主流。
買う人は皆、枝振りなどをしっかり見定め、じ〜っくり選んでいます。

どれを買うか決まったら、こんな風にして台座をつけ、
持ち帰りやすいようにネットをかけてもらいます。
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今年はツリーなしの予定でしたが、
ちょうどいい大きさ(1mと少し)で、なかなか枝振りもよく、かつお値段も手頃なもみの木が目に留まったので、つい、買ってしまいました。
(大きなものだと60〜70€、私が買ったのは25€でした。)

お手伝いの少年達が、キビキビと作業している姿がとても清々しく、
それも購入動機のひとつかもしれません(笑)。

こちらのクリスマスキャロルも、
英語バージョンが定着しちゃってますが、
オリジナルであるドイツ語バージョンの響きは、やはりよいです♪
O Tannenbaum 
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by igiea | 2012-12-24 00:02 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(9)
2012年 12月 23日

とある衝動買い

夕食の材料を買いに出かけた飼い主。
それにしては帰りが遅いんじゃ?と思っていたら、こんなの担いで帰って来ました。
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こういう時は私の出番!!
不審物ではないか、入念にチェックせねばなりません。
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チョイ、チョイ〜とな。
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衝動買いに至った経緯は後ほど詳しく、だそうです。




 
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by igiea | 2012-12-23 23:03 | ねこ・猫・neko | Trackback | Comments(8)
2012年 12月 20日

シュトレン、食べてます♪

オーストリアでも、シュトレンはクリスマスに欠かせないお菓子。
この菓子が店頭に並び始めると、「あぁ、もうそんな季節なのか。」と毎年思います。

2kgほどの大きなシュトレンを、
端から薄くスライスして少しずつ食べていきます。
焼いてから2〜3週間後からが食べ頃。
日が経つにつれ熟成がすすみ、風味が増すのを楽しみつつ、アドベント期間を過ごします。

ポイントは、薄くスライスすること。
私はジャスト1㎝にこだわってます。
まあ、多少薄いのは構いませんが、1㎝より厚いのは、ちょっと許せないかも(笑)。

あくまで私の勝手な基準ですが、厚さによって食べた時の印象が左右されるので、
スライスするときは、結構真剣です。
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これは、ザルツカンマーグート地方の保養地、Bad Ischl /バード・イシュルの老舗菓子店「Zauner/ツァウナー」のナッツのシュトレン。
スパイスは控えめですが、とにかく溶かしバターが全体にたっぷりしみ込ませてあって、とっても美味。少〜しずつ食べているつもりでしたが、あっという間になくなってしまいました・・・。
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by igiea | 2012-12-20 20:45 | お菓子 | Trackback | Comments(12)
2012年 12月 19日

ホテル・ザッハーのオーナメント

オーストリア暮らしも3年目だというのに、未だに観るテレビはドイツのチャンネルばかり。
しかも、ZDFではなくて、以前住んでいた地域のローカル局がメイン。
1000kmも離れたライン川地域の天気予報を毎日見てどうする?!って、感じですが、
惰性とは恐ろしいものです。

おかげで、ドイツ事情はそこそこフォローできてますが、肝心のオーストリア事情に疎く、
そういえば閣僚の名前も殆ど知らない・・・(開き直り?)。
サッカーのナショナルチームも、ドイツ選手はほぼ全員知ってますが、オーストリア選手はさっぱり(すみません)。

で、先ほど見ていた「ドイツの」ニュースによると、
この冬、クリスマス・ツリー関連の費用としてドイツ全体で700億円が消費される見込みだとか。
一人当たりにすると、ざっと9000円弱。結構な額です。

街中では既にあちこちに飾られていますが、家庭でクリスマスツリーを飾るのは12月24日なので、準備も今週が勝負。賑わう売り場の様子が放映されてました。
かくいう自分も、オーナメントを買い足すかどうか迷ってます。
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ウチは基本的にツリーは飾らないのですが、コレは欲しい・・・。
どうしたものか・・・。
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by igiea | 2012-12-19 20:00 | Trackback | Comments(4)
2012年 12月 18日

ウィーンで「シチリアのおうちレシピ」

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La Tavola SicilianaのReiさんによる、「シチリアのおうちレシピ」出版記念料理教室が
ウィーンにて開催されました。
当日、外は最低気温−7℃、最高気温−3℃という寒さでしたが、会場は皆さんの熱気とReiさんの明るさで、まるで真夏のシチリアのような雰囲気。

今回の料理教室、特筆すべきはシチリア産へのこだわり。オリーブオイル、ケッパー、アーモンド、ドライトマト、チーズといった味のベースとなるモノはもちろん、旬のオレンジ、レモン、赤ニンニク、ブロッコリー、イタリアンバセリ、果てはパン粉にカツレツ用の仔牛肉まで、全てシチリアからReiさんが持って来て下さったのです!!
シチリア本場の味を、極寒のウィーンにいながらにして堪能できるという贅沢。
本当に貴重で、シアワセな体験です。

デモンストレーション中も、食材に関することや、調味料を加えるタイミングなど、どんどん質問が出て、横で聞いている私も「ナルホド〜」と思うことしきり。

例えば「オリーブオイル少々」とレシピに書かれていても、人によって連想する量が全然違う訳で、
この辺りの感覚をつかむには、作っている様子を直に見て、実際に食べてみるのが一番。
パスタやブロッコリーを茹でる湯の塩加減も、実際に味見して濃さを確認したりと、そういった細かなところも、すごく参考になりました。
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ウィーナーシュニッツェル(ウィーン風カツレツ)vs パレルモ風カツレツの話題も尽きる事なく、中身の濃いレッスンは、あっという間に終了時間となってしまいました。

このイベントを企画するにあたり、「とにかくやってみよう」ということで手探りの部分も多かったのですが、クリスマス前の慌ただしい時期、かつショートノーティスであったにも関わらず、沢山の方にご参加いただきまして、本当にありがとうございました。

そしてReiさん、素晴らしいレッスンをありがとうございました。
また違う季節にぜひぜひいらして下さい!! 

ちなみに我が家は昨日も今日も、シチリアごはんでした♪

※当日の様子&ウィーンの旅について、Reiさんの「シチリア時間ブログ2」でも紹介されてます。
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by igiea | 2012-12-18 07:35 | 美味しいもの | Trackback | Comments(8)
2012年 12月 18日

ザルツブルクという環境

滞在中はずっと曇天、時に雪が舞うというあいにくの天候だったのだが、
ホーエンザルツブルク城に登っていた数時間の間だけ、
すっと雲がひいて青空が広がリ、街が光に包まれた。
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「自然科学で重要なのは、美しいものに感動する情緒力。数学的なテクニックではない。」と説く、数学者の藤原正彦氏。氏が自著の中で、「数学の天才が生まれ育った地域を訪ねてみたところ、それがどこも素晴らしく美しく、大変感銘を受けた。」と述懐していたことを、ザルツブルクに来るといつも思い出す。
モーツァルトがこの街で生まれたのは、ある意味必然であったのか、と。
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by igiea | 2012-12-18 05:07 | | Trackback | Comments(4)