ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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2012年 07月 27日

五輪開幕前日のロンドン!!

あと数時間後に開幕するロンドン五輪ですが、現地の人は意外と冷めているという声もチラホラ。
一部で商業主義が過ぎた面もあったようで、開会式のチケットがまだ売れ残っているという朝のニュースには驚きましたが、実際私がステイしているビクトリア駅周辺のホテルも、「空室アリ」の看板を掲げているところが目立ち、うーん、確かに・・。
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とはいえ、街を歩けばお祭りムード。
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リージェントストリートでは聖火リレーに出くわすという、嬉しい偶然も!
路上で待つこと30分弱、待望の聖火ランナーはほんの一瞬で通り過ぎてしまって呆気ないことこの上なかったのですが、周囲の人たちとワクワク感を共有できて、なかなか楽しかったです。

その後に入ったお店でも「聖火見た?」、「ラッキーよね〜」、「こんなチャンス、一生に一度あるかないかだもの!」と店員さんがちょっと興奮しながら次々と話しかけてきたので、やっぱりオリンピックパワーは凄いなあ、と実感した次第。
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4年に一度のお祭り、楽しみましょう。
って、私はこれからウィーンへ帰ります。開会式が始まるころは機内かな(苦笑)?
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by igiea | 2012-07-27 16:11 | | Trackback | Comments(2)
2012年 07月 26日

ロンドン五輪、いよいよ。

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サッカー女子代表、なでしこジャパン、初戦を飾りましたね!
幸先よいスタートを切った日本、
この調子で他競技も盛り上がっていきますように!!!

紛らわしくもこんな時期に、こんな写真を投稿してますが、ロンドン五輪を観戦する予定はありません。
移動の途中にちょこっと立ち寄ってるだけです(あぁ、残念)。

明日はロンドン中心で聖火リレーがあるそうなので、とりあえずその雰囲気だけでも楽しむことにします。

余談になりますが、オーストリアはさほど盛り上がってないんですよねぇ。
周囲に「注目している競技は何?」と話をふっても、
「特になし。」という返事ばかり。
「僕たちが盛り上がるのは冬季五輪だから。」だそうで、承知いたしました。
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by igiea | 2012-07-26 06:33 | | Trackback | Comments(2)
2012年 07月 24日

またまた立ち食い・・・。 

シュー生地を使ったお菓子は数あれど、パリで一番根強い人気を誇るのは、たぶんエクレール(エクレア)。
なんてったって、立ち食いにぴったりのこの形はあっぱれ!
パン・ド・シュークルの店先で頬張った、パイナップル風味のエクレール。
シュー生地は厚く、しっかり焼いてあります。
持ち上げても、ふにゃっと形が崩れたりしません(→コレ重要、特に立ち食いする場合は)。
エクレール、かくあるべし、なのです。
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by igiea | 2012-07-24 16:16 | | Trackback | Comments(4)
2012年 07月 21日

Le sot L'Y Laisse   愚か者はそれを残す ③

ワインのセレクションが秀逸なのも、ビストロ ソリレスの魅力!
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普段はもっぱらオーストリアワインばかりを飲んでいますが、
久しぶりに飲んだボルドーワインはやっぱり美味しかった・・・・。
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また行きます!
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Bistrot Le sot L'Y Laisse
70 rue Alexandre Dumas 75011 Paris
Tel. 01 40 09 79 20 (フランス国番号 33、日本語可)
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by igiea | 2012-07-21 06:01 | お気に入り | Trackback | Comments(2)
2012年 07月 17日

OH!シャンゼリゼにて

ウィーンになくてパリにはあるもの。
それは街角でのにゃんことの出会い。
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シャンゼリゼ大通りを散歩中、開店前のカフェのソファでくつろぐ猫ちゃん発見!
ナポレオン様式のインテリアに馴染みすぎていて、あやうく見過ごすところでした。

More・・・
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by igiea | 2012-07-17 06:44 | | Trackback | Comments(6)
2012年 07月 15日

Le sot L'Y Laisse   愚か者はそれを残す ②

初日の夜、最終日のランチ、と結局2回お邪魔した「ビストロ ル ソリレス」。
ポール・ボキューズ氏の言葉「La bonne cuisine, c'est des bons produits,  une juste cuisson, un bon assaisonnement,  c'est tout.(おいしい料理とは、良い素材、ちょうど良い火通し、良い味付け、それが全てである。)」を基本に、素材が語りかける生命力と、香り立つ季節感を皿に表現していきたい、という土井原シェフのお料理です!


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ー マテ貝のマリネ 黒トリュフ添え ー
隣席の友人が頼んだこの一皿があまりに美味しそうだったので、あわてて追加注文したもの(笑)。
プリップリの貝&ほんのりユズ風味、ジロール茸の香りも加わって、好きなもの尽くしに感激して言葉もなく・・。


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ー 炙りマグロのサラダ仕立て ー
中トロの炙りはもちろんですが、添えられたサラダが美味しい!白くて可憐なコリアンダーの花が、とってもいいアクセントに。

More・・ メイン料理に続く
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by igiea | 2012-07-15 18:03 | お気に入り | Trackback | Comments(2)
2012年 07月 13日

Le sot l'Y Laisse  愚か者はそれを残す ①

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友人夫婦がパリ11区にて、Bistrot Le sont l'Y Laisse (ビストロ ル ソリレス)をオープンしたのは昨年10月のこと。「行かねば!」と思いつつ、なかなか叶わなかった願いがようやく実現しました。
前オーナーから引き継いだ店名「Le sont l'Y Laisee」は、直訳すると「愚か者はそれを残す」という意味。何やら挑戦的な響きがありますが、実は、鶏など家禽類の腰骨の凹みにある美味しい肉の部位を指す料理用語です。1羽につき2個しかない貴重な部位なのですが、それを知らない人は鶏を丸ごと解体する際に、鶏ガラと一緒に切り落として捨ててしまうことから、こう呼ばれるようになったとか。
そんな店名に込められた本当の願いは「美味しいもの好きが知る店」であること。地元に馴染み、暮らしの一部になるようなビストロを目指している、とは土井原オーナーシェフの弁。箱根「オーベルジュ・オー・ミラドー」、パリ「Hiramatsu」を経て、フランス料理界の巨匠ポール・ボキューズ氏の正統なフランス料理を任された代官山「メゾン・ポール・ボキューズ」で料理長を務めていた彼の料理は、シンプルな中にも様々な要素が凝縮された、上質な味わい。マダムAkikoのサービスによる家庭的な雰囲気のなかで、肩肘張らずに本格的なお料理をいただけて、もう最高にシアワセでした。
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ー前菜 自家製フォアグラのパテ、季節のフルーツとコンフィチュール添えー
ルバーブの甘酸っぱさが濃厚なフォワグラとぴったりで、唸る美味しさ。濃厚なフォワグラを夏にいただくにあたり、最高の一皿でした。

一回の投稿ではまとめきれないので、続きはまた次回に。
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by igiea | 2012-07-13 20:56 | お気に入り | Trackback | Comments(2)
2012年 07月 11日

ピスタチオとグリオットのサントノーレ

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お菓子に用いる素材には、いくつか定番というか、お決まりの〜、的な組み合わせが存在しますが、その一つがグリオット(さくらんぼの一種)とピスタチオ。
その黄金コンビからなるサントノーレを路上で立ち食い。
これぞパリ式お菓子の食し方でございます。(笑)
ウィーンと違って、カフェやイートインスペースを併設しているパティスリーは少数派なので、気になるお菓子の食べ歩きをするとなると、こういう荒技で乗り切るほかありません。
マカロンやショコラ、カヌレやエクレールなら、店を出たところでさっと立ち食い。
さすがにサントノーレともなるとそうもいかないので、近くの広場や公園でベンチを探していただきます。

今回はうっかり忘れてしまったのですが、こういう場合に備えてマイフォーク&紙ナプキンセットを持参するのがパリ旅行のマイルール。
青空の下でお菓子を頬張れけば、パリ気分3割増です。
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by igiea | 2012-07-11 21:43 | 美味しいもの | Trackback | Comments(8)
2012年 07月 09日

週末小旅行 

ウィーンから2時間のフライトで降り立ったパリは、予報通りあいにくのお天気。
しかし、ひんやりした空気はウィーンの暑さに辟易していた身体にとってかえって有り難く、
週末プチバカンスを、避暑も兼ねつつ楽しんでおります。
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友人に会って、美味しいものを食べるのが目的ですが、とりあえず定番中の定番を拝んでおこうとルーブル美術館近くのカフェで一休み。
エッフェル塔が見えると、「おおっ」と思います。
私的には「パリだー!!」気分を一番盛り上げてくれるモニュメントです。
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by igiea | 2012-07-09 16:46 | | Trackback | Comments(2)
2012年 07月 06日

暑い日に飲むエスプレッソ

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今日もジリジリと照りつける太陽は健在。
「今日も暑いですね〜。」とか
「嫌な暑さが続きますね〜。」とボヤくのが挨拶代わりの日が続いています。

ウィーンも、一昔前はエアコンなしで問題なかったそうですが、ここ数年で状況は様変わり。
高級ホテルはエアコン付きが当たり前となり、オフィスや一般家庭でも設置するところが年々増えています。熱を屋外に出す分、街中はかえって暑くなる悪循環なんですが、これだけ暑いと「背に腹はかえられない」、ということでしょう。

この暑さ、たまたま続いているだけなのか、気候変動の影響なのかはわかりませんが、人々の食生活に少なからず変化をもたらしています。その一例がアイスコーヒー。ドイツやオーストリアでいう「アイスコーヒー」とは、「ホイップクリーム付きアイスクリーム+コーヒー」のことで、どちらかというと主役はアイスクリーム。日本人的には「コーヒーパフェ」と呼びたくなるくらいのシロモノで、いわゆる日本式のアイスコーヒーはメニューにはありませんでした。

真夏の暑さといってもたかが知れていたころは、冷たい飲み物の需要もそこそこだったのでしょうが、さすがにこれだけ蒸し暑いと、何かこう、冷たくてスッキリしたものを求めるのは万人共通のようで、この夏とうとう、「日本式のアイスコーヒー」を出しているカフェを見つけました。ちょっと感無量・・・。(このカフェについては、後日詳しく書きます。)
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他にもこんな風に、エスプレッソを直接氷の上に落として「アイス・アメリカーノ」として出してくれるお店もあったりして、夏ならではのカフェ・シーンが充実してきてますが、それもこの暑さのおかげということで、週末は文句を言わずに過ごしたいと思います。

Kaffeefabrik
Favoritenstr.4-6,1040 Wien
※オーストリアカフェマイスター選手権にも出場していた、Tobias Radinger氏が切り盛りしているとても小さなカフェですが、オススメです。
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by igiea | 2012-07-06 19:11 | Wien | Trackback | Comments(2)