ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

igiea.exblog.jp
ブログトップ

<   2012年 05月 ( 10 )   > この月の画像一覧


2012年 05月 30日

続ソーセージのお値段 

本題に入る前に少々ボヤキ・・・・。
私にとって某航空会社はどうやら鬼門らしく、妙にトラブルに見舞われます。
そういう自覚があったので、前回のモロッコ旅行はその会社を避け、LCC(ローコストキャリア)のエアーベルリンとイージージェットを乗り継ぐという荒技を使ったくらいです。
そうは言っても、場合によってはお世話になる必要もあり、「まぁ、大丈夫でしょ〜」と予約を試みたのですが、ここでまたトラブル発生!!どうしてこうなる?
電話で事情を説明し、一応解決の方向に話が進んでいますが、手続き完了まで何日もかかるんだろうなぁ、と思うと憂鬱。朝からすごく嫌な疲れ方です。

それにしても、相性が悪いというか、何というか・・・。
不思議ですけど、そういう場合ってありますね。

f0122053_1937427.jpg

さて、気持ちを切り替えて、ソーセージ。これは茹でて食すタイプです。
ソーセージは、その種類によって調理法や付け合わせが決まっていて、
これにはたいてい、西洋わさびのすりおろしとマスタードが添えられてきます。
この西洋わさび、最初見たときはすりおろしたチーズかと思ったものですが、結構辛いので要注意。

13区、シェーンブルン宮殿にも近いヨハン・シュトラウスゆかりのカフェハウス「Dommyer」では、これにゼンメルが1個ついて5.6€でした。
とすると、前回の焼きソーセージのお値段は・・・?
次回発表します。(すみません、冒頭で愚痴っていたせいで、本日時間切れとなってしまいました!)

ピンクのベレー帽に、脱帽。
f0122053_19401160.jpg

[PR]

by igiea | 2012-05-30 19:42 | Wien | Trackback | Comments(4)
2012年 05月 25日

ソーセージのお値段

f0122053_1750524.jpg

オーストリアにおける軽食の定番、ソーセージ(ドイツ語ではWurst/ヴルスト)。
焼きソーセージ(Bratwust)のザワークラウトとジャガイモ添えは、ほとんど国民食と言ってもよく、これにビールがあれば、とりあえずみんなシアワセ、という感じです。
シュテファン大聖堂裏にある、お気に入りのカフェハウス「Diglas」。
隣席のご夫婦が、あまりに美味しそうに食していらっしゃったので、つられて注文してしまいました。塩加減もいいし、これはビールがすすむ、すすむ!
お客様をご案内する場合、変に凝った料理より、こういうシンプルな一皿がいいのかな〜、なんて思いました。

ところで、この焼きソーセージのお値段ですが、どのくらいだと思います?
1本25㎝くらいで結構なボリューム、ウィーン旧市街の中心にあるカフェ、という点も考慮して、お住まいの地域の通貨(日本なら日本円)で、妥当と思う価格をコメント(鍵コメントでも!)してくださいませ。
あまり深く考えず、「○○円くらいかな〜。」という直感で構いません。最近、ウィーンの物価水準について考えているのですが、他の地域ではどんな感覚なんだろう、とふと思いまして・・・。
よろしくお願いします。
[PR]

by igiea | 2012-05-25 17:53 | 美味しいもの | Trackback | Comments(9)
2012年 05月 23日

日本っていいな♪「和風総本家」のオーストリア特集 

f0122053_6221145.jpg

今週の木曜(5月24日)夜9時、テレビ東京系列で放送される「和風総本家」という番組の、世界で見つけたMade in Japan特集オーストリア編に、友人が出演します。
予告編の最後にもチラッと映っていた、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団首席フルート奏者のワルター・アウアーさん。
というのも、彼が愛用している24金のフルート、これがMade in Japanなのです。
実は彼に限らず、ウィーンフィルのフルート奏者は全員日本製の楽器を使用しています。ニューイヤーコンサートで全世界に中継されるフルートの音色を日本の技術が支えているなんて、何とも嬉しいではありませんか。
あと、携帯用の譜面台も日本製が絶大な支持を得ているそうです。コンパクトに折り畳めて、軽いのに丈夫、周囲を見ても殆どが日本製を使っているとおっしゃってました。確かにこういう分野は日本の得意とするところですよね!

他にも、オーストリアで活躍するどんなMade in Japanが紹介されるのか、興味津々なのですが、当地では視聴できません・・・。残念。
とっても気さくで、魅力あふれるお人柄のアウアーさん、是非ぜひ番組をチェックしてみて下さい。

アウアーさんは6月中旬に来日、全国各地でリサイタルを開く予定ですので、こちらも是非!きっと素晴らしい演奏に出会えると思います。

More・・・ リサイタル情報
[PR]

by igiea | 2012-05-23 06:59 | Japan・日本 | Trackback | Comments(7)
2012年 05月 21日

納得の結果? 人気の高いファーストネーム

f0122053_16365246.jpg

ウィーンフィル定期公演のパンフレットを眺めていてふと気づくことがあったので、ざっと調べてみました。
ウィーンフィルハーモニー管弦楽団、現役男性団員124名中、
一番多いファーストネームは?

ベスト4、こんな結果となりました。

同率4位 Alexander/アレキサンダー、 Christoph/クリストフ、 Harald /ハラルド、 Stefan /シュテファン、Thomas/トーマス
以上5つがそれぞれ3名ずつ。確かにどれも馴染みのある名前です。

3位 Michael /ミヒャエル 4名 これもポピュラーな名前。まあ納得かな。

2位 Martin/マーティン  6名 意外と多いのね〜、という(個人的な)印象。

そして栄えある1位の座を獲得した名前はというと・・・

More・・ さあ、何でしょう??(写真がヒントになるかも?)
[PR]

by igiea | 2012-05-21 16:33 | Wien | Trackback | Comments(6)
2012年 05月 20日

初鰹!

f0122053_16432861.jpg

ナッシュマルクトからの帰り道、足取りが妙に軽やかだった理由がもう一つ。
この時期、時々魚市場に並ぶのが、鰹。今日はとってもいい状態のものに巡り会えました。
地中海で水揚げされた1.5kgほどの鰹、丸々一匹で18€を購入(1kg=12€の量り売りです)。
直火でタタキにできれば最高ですが、自宅キッチンは電気コンロのみなので、
とりあえずサクにおろしたものを、バーナーで炙り焼きにしました。
だし醤油+レモン汁+おろし生姜でいただく鰹のたたき丼。
初鰹は5月の幸、海外で堪能するその味は、何倍も美味しく有り難く感じます。
猫にも少しあげたら、それはもう嬉々として食べてました。そりゃそうだ。

鰹といえばたたきしか頭に浮かばないのですが、オーストリアではどんな風にして食べられているのか、気になります。レストランのメニューで見た記憶もなく、謎です。
[PR]

by igiea | 2012-05-20 16:46 | 美味しいもの | Trackback | Comments(4)
2012年 05月 20日

週末のナッシュマルクト

f0122053_1501841.jpg

ナッシュマルクトが一番賑わう土曜日。
地下鉄Kettenbrückengasse駅からセセッシオン/分離派会館の方向へ少し行ったエリアに、週末限定で農家直売スタンドがたくさん並びます。
Bioの野菜やフルーツ、生ミルク&チーズ、蜂蜜等々、気になるものは沢山ありますが、まず最初にチェックするのはお花屋さんのスタンド。野原に咲く花がそのままやってきたような、そんな可愛らしさに溢れています。結構人気があるようで、お昼過ぎには殆ど残っていないこともあるので、ナッシュマルクトに着いたらまずはここを覗いて、気に入ったらその場で取り置きをお願いしています。
蕾をたくさんつけた矢車草の花束を抱えて家に向かう足取りが、気付けば5月のそよ風のように軽やかに、爽やかになっているのでありました。
f0122053_1532223.jpg

[PR]

by igiea | 2012-05-20 15:01 | Wien | Trackback | Comments(2)
2012年 05月 17日

ピッツァで始まる休日 ★レシピ追加しました

えー、本日(5月17日・木)が祝日だと気付いたのは昨日の夕方。それはつまり、明日は一切買い物ができないことを意味するので、慌てて冷蔵庫をのぞきスーパーに食料調達に走りました。
キリスト教関連の移動祝祭日に滅法疎いのはいつものことで、5月後半から6月にかけてちょこちょこ祝日があるのですが、有効に活用した試しがありません。
金曜日に休暇を取れば4連休。最高に良い季節ですし、旅行に出かける人も多いのでしょうが、ウチは毎回スルー。旅行大嫌いな某ナニガシが意図的にそう仕向けているので、もう仕方ないと諦観してます。
f0122053_20375348.jpg


降って湧いたような休日。
唐突に、朝からピッツァを焼きました。昨日仕込んで冷蔵庫で低温発酵させておいた生地が、「今焼いてくれ〜」という感じに膨らんでいたので、つい勢いで(笑)。
焼きたては熱すぎて食べられないと騒がれたので、待ち時間を利用して写真まで撮りました(大笑)。
イタリア産ピッツァ専用粉を使ったこともあってか、モチッとした仕上がりで満足。
過去、色んなレシピを試しましたが、このパッケージの裏に印刷されている配合が、何気に一番いいかも?というのが今回の感想です。
餅は餅屋、ピッツァ生地は粉屋、ということですかねぇ。

レシピはこちら
[PR]

by igiea | 2012-05-17 20:32 | 美味しいもの | Trackback | Comments(10)
2012年 05月 16日

ウィーンフィルのプローベ見学

f0122053_18172937.jpg

先週、ウィーンフィルハーモニー管弦楽団のプローベ(リハーサル)を見学する機会に恵まれ、喜びいさんで出かけて参りました。

指揮はダニエル・バレンボイム、曲目はモーツアルト後期三大交響曲(39番、40番、41番)という、これまた嬉しい充実のプログラム。
リハーサルなので、当然ながら途中でちょこちょこ曲が中断する訳ですが、39番、40番はほぼ通しで演奏されたので、モーツアルトの世界にもしっかり浸る事ができました。
余談ですが、かの有名な40番交響曲、生オケで聴くのはこれが人生初だったことに気づき、自分でもちょっとびっくり。そこそこコンサートには足を運んでいるのですが、まあ、そんなもんですかねぇ。

指揮者がオケに向かって話している内容は、観客席からだとよく聞き取れないのですが、指示前と指示後では明確に演奏が変わっているあたり、「さすが!」と思いました・・・、つくづく。
傍から見ていても、ウィーンフィルメンバーの過密スケジュールぶりは凄まじいものがあります。普段から、昼に定期演奏会、夜はオペラ(これがワーグナーの「神々の黄昏」だったりする!!)のダブルヘッダーも珍しくないそうですし、演奏旅行もしょっちゅう。それに加えて個人としてのリサイタルや、大学その他で教えている人もいるとのことで、驚嘆するばかりです。
プローベに初見で臨んだとしても、その時点でハイレベルの演奏を披露できるところがウィーンフィルの凄さ、という話を聞いたことがありますが、これぞ究極のプロフェッショナル。
今日のプローベは最後の微調整という感じで、時折冗談も交えながら、予想していたよりも和やかな雰囲気で進められていました。

指揮者とオーケストラの関係を垣間見ることができたり、どこにこだわっているかを知ることができたりで、興味深いプローベ見学でしたが、一番感激したのは「音の響き」。殆ど人のいないホールに響く音は、普段満席の演奏会で聴いている音と明らかに違うのです。観客の衣服に音が吸収されるとは、こういうことだったのか・・・と、図らずも実感でき、本当に贅沢で貴重な体験となりました。
あと、普段着で演奏している姿を拝めるというのもなかなか貴重ですね。本当にラフな格好の方も多くて、街ですれ違ってもあれだと団員だと分からないなあ、と苦笑しました。

ウィーンフィル2006年の日本公演でのモーツアルト交響曲40番がコチラで見れます。
[PR]

by igiea | 2012-05-16 19:51 | Wien | Trackback | Comments(8)
2012年 05月 08日

行ってきました♪ ウィーン初の○○カフェ

猫好きの皆サマに耳寄りな情報を一つ・・・。
f0122053_18584192.jpg

先週の金曜、ウィーン旧市街の真ん中、シュテファン大聖堂から歩いてすぐの所に
こんなカフェがオープンしました♪
※日本のメディアでも紹介されたようで、友人から「もしかして、アナタの企画?」なんて問い合わせメールが届きましたけれど、そうではありません(笑)。
f0122053_149518.jpg


早速行ってみたところ・・・
[PR]

by igiea | 2012-05-08 20:15 | Wien | Trackback | Comments(9)
2012年 05月 07日

マラケシュ ダール(邸宅ホテル)での朝食

f0122053_1754368.jpg

モロッコを旅行するにあたり、リヤドもしくはダール滞在をオススメする理由はいくつかありますが、朝食が充実しているのも大きなポイント。今回は都合3軒のダールに滞在しましたが、どこも甲乙つけ難い充実ぶりでした
フレッシュオレンジジュースやヨーグルトも美味ですが、朝食の主役は焼きたてのパン。お手製のパンが何種類も並び、それにジャムや蜂蜜をつけていただきます。宿によって微妙に味が違うところがまた楽しい訳ですが、敢えて一番印象に残ったパンを挙げるとすると、これ。
最後に滞在したDar Soukainaのバグリールです。
f0122053_18025100.jpg

程よく溶けたバターと蜂蜜(これがまた美味しい)が、じゅわーっと生地にしみ込んだところを頬張る瞬間はまさにシアワセそのもの。
この美味しさが忘れられず、ウィーンに戻ってから何度となくバグリール作りに挑戦しているのですが、なかなか思うようにいきません。
粉の違いや生地の状態もさることながら、焼きが意外と難しいのです。
とりあえず、上手くいかないのはフライパンのせい?ということになってます、私の中では(笑)。

More・・・
[PR]

by igiea | 2012-05-07 18:02 | | Trackback | Comments(4)