ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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2012年 04月 30日

Aprilwetter  4月の天気

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4月も今日で終わりー。
2012年も3分の1過ぎたのだと思うと、何となく焦燥感を覚えます(苦笑)。
それにしてもここ数週間の空模様は、本当に何でもアリでした。
30℃近くまで気温が上がった日もあれば、0℃近くまで下がって小雪のちらつく日もありましたし、午前中は気持ちよく晴れていたのに、午後は一転して大雨(桜の森祭りの日がそうでした)に見舞われたりと、その大胆な変わりぶりには振り回されました。
ドイツ語では、この時期特有の寒暖の差が激しくて変わりやすい天気を指して、Aprilwetter(アプリルヴェター/4月の天気)と呼ぶのですが、まさにその通りの1ヶ月でした。
そんな4月も終盤を迎え、ここ数日は快晴。
風薫るという言葉がぴったりの、爽やかな季節の始まりです。
ライラックは満開、ホワイトアスパラガスや苺も、新鮮な地物が市場に並ぶようになりました。

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日もぐんぐん長くなり、午後8時近くでこの明るさ。
夕食後の腹ごなしにちょっと散歩をしたくなる、そんな季節を満喫しています。
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by igiea | 2012-04-30 19:26 | Wien | Trackback | Comments(4)
2012年 04月 28日

僕らはみんな

僕らはみんな生きている 生きているから歌うんだ 
僕らはみんな生きている 生きているから眠いんだ
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猫耳を太陽に 
透かしてみれば
真っ赤に流れる
キミの血潮

みんなみんな
生きているんだ 
友達なんだ

「僕らはみんな生きている」は、やなせたかしさん作と最近知りました。なるほど言われてみれば、アンパンマンと通じる世界観があります。

ウィーンは快晴。最高によい季節の到来を感じます。日本は大型連休の始まりですね。
みなさまどうかよい週末を!
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by igiea | 2012-04-28 19:23 | ねこ・猫・neko | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 25日

インペリアルトルテ モーツァルトバージョン 

ウィーンが誇る最高級ホテル、Imperial/インペリアル。
1863年にヴュルテンベルグ公爵の邸宅として建てられた宮殿を、1873年のウィーン万国博覧会に際し、皇帝フランツ・ヨーゼフの肝いりでホテルに改装したものです。創業当時から国賓用迎賓館として重用されているだけでなく、楽友協会に隣接しているという地の利もあってここを常宿にしている音楽家も多く、ニューイヤーコンサートの休憩時に、指揮者がインペリアルのカフェで喉を潤すのが恒例、なんて噂もあります。
このホテルの名を冠したスペシャリテが「インペリアルトルテ」。オープニングセレモニーにて皇帝に献上され、お墨つきを頂戴したという由緒正しきお菓子です。オリジナルは、アーモンドパウダーたっぷりの生地とチョコレートクリームを重ね、マジパンとスィートチョコレートでコーティングしてあります。
写真は、その兄妹版のモーツァルトバージョン。
2006年、モーツァルト生誕250年を祝って創られたものです。
ピスタチオ風味のマジパンと、ミルクチョコレートで仕上げてあります。
オリジナルよりもこっちの方が好みかな、と私は思ったのですが、周囲の同意は得られず・・・。
というか、マジパンを使ったお菓子は日本人には総じて不評で、インペリアルトルテもその例に漏れず、苦戦しているという印象です。
濃いめのコーヒーとよく合いますし、マジパンOKという方にはおすすめなのですが。
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by igiea | 2012-04-25 21:41 | お菓子 | Trackback | Comments(4)
2012年 04月 22日

美味しいコーヒーを淹れるコツ

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「美味しいコーヒーを淹れるコツ」
なんてタイトルに書きましたけれど、ようは「美味しく淹れたい!」という気持ちが大切。コーヒー豆を計る、挽く、湯を注ぐ・・・そんな一連の過程を楽しむことが、美味しさに繋がっていくのだと思います。

と、これだけでは雲を掴むような話ですよね(笑)。
率直に言ってしまうと、美味しいコーヒーのために譲れないのは、「良質なコーヒー豆を使う」ことです。豆がよければ、多少淹れ方にブレがあっても大丈夫ですが、その逆は難しい。品質のよくない豆で美味しいコーヒーを淹れるのは至難の業ですから。

豆の品質に関する注意点はいくつかありますが、まずは新鮮な豆を買うこと。
新鮮か否か、というのは、豆を焙煎してからどのくらい経過しているのか、ということです。
理想は未開封の状態で焙煎後1ヶ月くらいまで、長くても3ヶ月以内のもの。
開封後は一気に酸化が進むので、2週間くらいで飲みきってしまいましょう。

More・・・ そして
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by igiea | 2012-04-22 20:35 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(10)
2012年 04月 20日

ドナウに咲く桜

ドナウ川の中州、Donauinsel/ドナウインゼルと呼ばれる島に、オーストリア建国1000年を祝して日本から贈られた桜が植えらています。
「Kirschenhain/桜の森」として親しまれているこの公園の、桜祭りに行ってきました。
一昨年は悪天候のため、昨年は東日本大震災の影響で2年連続中止となっており、3年ぶりの開催。
在ウィーン3年目にしてようやく!です。
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関山という、八重桜を代表する品種。
この花を塩漬けにすると、美味しい桜茶が楽しめるのだそうで、ぜひとも試してみたいところでしたが、さすがにそこは我慢ガマン。

More・・・
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by igiea | 2012-04-20 17:19 | Wien | Trackback | Comments(6)
2012年 04月 18日

本場のクスクス!

そもそも、どうしてモロッコへ行こうと思ったのか?
その理由は至極単純、
ずばり、本場のクスクスを食べてみたかったから。

Couscous /クスクスは、スムール粉(硬質小麦を粗く砕いたもの)から作る粒状の食べ物で、世界最小のパスタ、と言われています。
もとは北アフリカの料理ですが、この地方からの移民が多いフランスでもすごくポピュラーな存在で、ごく普通にビストロのメニューにあったりしますし、スーパーではクスクスの缶詰(調理済みで温めるだけでOK)も売られています。
パリでスパイシーなラム肉のクスクスを食べて感激したのは、かれこれ15年くらい前でしょうか。
その後、アフリカの影響が強いシチリアにて、魚介のクスクスに出会ってしまい、クスクス好き度は増すばかり。いつの日か本場で食べてみたい!とずっと思っていたのです。
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という訳で、モロッコ旅行での最重要事項はこれでした。
蒸したクスクスの上に、野菜を放射状に並べて供されます。これを各自取り分け、そこにスープをたっぷりかけていただくのです〜。
この日はチキンを煮込んだスープでしたが、ラム肉の場合もあるし、野菜だけの場合もあります。

モロッコのクスクス、予想していたよりスパイス使いが控えめで、とても優しい味でした。スパイスは素材によって使い分けることが肝心で、一つの料理にいたずらに何種類も使わないのがモロッコ流のようです。
クスクスと言えば、HARISSA / ハリッサ(フランス語ではアリッサ)という唐辛子ペーストを添えるのが定番ですが、モロッコのハリッサは液体状で辛みも控えめ、これまた意外でした。

モロッコ旅行中、飽きもせず実に4回もクスクスを食べましたが、どれも素材(とくに野菜)の風味を生かした穏やかな味付けで、「クスクスはスパイシーなもの」という概念を覆されてしまいました。
こうなると、北アフリカの他の地域、例えばチュニジアあたりはどうなんだろう?と気になっております。
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by igiea | 2012-04-18 22:14 | | Trackback | Comments(4)
2012年 04月 17日

ニーズがあるから置いている・・・?

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市内のキオスク店頭に並ぶ、各国語対応の地図やガイドブック群。
その真ん中の一番上にご注目を。
1890年、オーストリア=ハンガリー帝国時代の地図が売られています。

どんな地図かというと
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by igiea | 2012-04-17 10:27 | Wien | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 17日

とある日、旧市街の真ん中で

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ウィーンと東京。
どちらも所謂先進国の首都であるが、
人口規模からしてかなり違う両者を一概には比べられない場合が多いし、
そもそも日本を離れてから8年以上が過ぎているのだから
「私が体感していた東京」と「現在の東京」には若干のズレがあることを考慮しなければならないが、
街中で車椅子使用者と出会う頻度が随分と違うことは、確かではないか。

アーケードに差し込む光に誘われてカメラを構えたとき、
ちょうど通りかかった彼らの後ろ姿に、そんなことをふと思った。
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by igiea | 2012-04-17 00:44 | Wien | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 12日

マラケシュ 薔薇色の街点描

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More・・・ マラケシュ散策、続きます
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by igiea | 2012-04-12 20:34 | | Trackback | Comments(8)
2012年 04月 10日

猫もモロッコブーム

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「ちょっと!ワタクシを1ヶ月以上登場させないって、どういう了見?!」
とクレームを頂戴しましたので、近況報告です。
飼い主のモロッコ土産、身体のおさまり具合も程よく、もっぱら昼寝はここで。
これはプフと呼ばれる丸椅子で、中に詰め物をして使うものなんですが、マラケシュのスーク(市場)で半分に折り畳んで売られている様は、(少なくとも私には)猫ベッド以外の何ものにも見えず・・・。
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めでたく愛猫のお気に入りとなりました。
お蔵入りとならず、よかったよかった。
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by igiea | 2012-04-10 15:13 | ねこ・猫・neko | Trackback | Comments(10)