ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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2012年 03月 31日

WBCまであと72日

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6月12日〜15日にかけて、ウィーンで一大コーヒーイベントが開催されます。
その中心となるのがWBC/ワールド・バリスタチャンピオンシップ(バリスタ世界選手権)。
各国大会を勝ち抜いたバリスタがウィーンに集結し、その技を競います。
少し前になりますが、日本代表である丸山珈琲の鈴木樹バリスタが、現地視察にいらしてました。→詳しくは丸山珈琲のサイトにてどうぞ 
ウィーンは初めてということでしたので、まずはざっと街の概要をご案内。
その後トレーニング風景を見学させていただいのですが、プロフェッショナルな姿勢に時間が経つのも忘れて見入ってしまいました。
マシーンの前に立つと雰囲気が変わるんです。(カッコいいです!)
早いもので、大会まで残すところあと72日、ご健闘をお祈りしてます!

あ、でも長年私を知っている人がタイトルを見たら、WBC=ワールド・ベースボール・クラシックの話題だと思いますよねぇ、絶対に・・・。こちらも一度は生で観たいと思ってますよ〜、もちろん!!
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by igiea | 2012-03-31 18:59 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(4)
2012年 03月 30日

丸山珈琲でコーヒーブレイク

もうしばらくモロッコ旅行ネタが続きそうなので、ちょっとコーヒーブレイク。
ウィーンは、3月末とは思えない暖かさ、気温は20℃を超え動いていると汗ばむほどです。春を通り越して初夏になってしまったかのよう・・・。2月前半は−20℃も珍しくなかったので、たった1ヶ月半で40℃も違うことになります。
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旅から帰ったあと、いつものミルで豆を挽き、お気に入りの手法でコーヒーを淹れていると、心の底からホッとします。日常に戻った安心感をコーヒーと一緒に味わう、これもまた至福のひととき。
しかも、コーヒータイムのお供が、丸山珈琲のコロンビア・エル・ディアマンテ(カップオブエクセレンス3位入賞)とパトリック・ロジェのチョコレートという贅沢ぶり。そのあまりの美味しさに、久しぶりにうなりました!!両者の酸味のトーンが近く、それが上手く調和して本当に素晴らしかったです。ある程度予想はしてましたが、柑橘系のフレーバーが得意なパトリック・ロジェは、スペシャリティーコーヒーに本当にぴったりのパートナー。いやいや、予想を遥かに超えてました!

さてさて、なにゆえ丸山珈琲?については、また後日。
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by igiea | 2012-03-30 21:31 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(2)
2012年 03月 30日

砂漠でテントに泊まる

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メルズーガ村からラクダに揺られること1時間半、ベルベル式テントが張られたキャンプ場に到着です。
観光客用のテント村から少し離れたところに、定住している人たちのテントもありました。砂漠のど真ん中で出会った猫ちゃんは、ここの飼い猫だったと思われます。

夕食はラクダ引きのお兄さん達が用意してくれます。ハリラスープとチキンのタジン、モロッコ料理の定番メニューを満天の星の下でいただいた後は、太鼓演奏のサービス。皆でたき火を囲んでプチキャンプファイヤーの始まりです。フランス人高校生グループと一緒だったので、それはもう賑やかでしたが、アルコールが入る訳でもなく、お開きも早かった(笑)。

星空の素晴らしさについては、あえて触れません。


ちなみに、砂漠のど真ん中にトイレなんてものはなく、用を足す際は人がいない場所で適当に・・・、と聞いていたのですが、何でも数ヶ月前に簡易トイレ設備が導入されたんだそうで、ワイルドトイレ体験はなし、でした。しかも、テントの上にはソーラーパネルが設置され、小さいとはいえ電灯もあるではないですか!! ベルベル式テントも日々進化しているようです。そうそう、小高い丘の上なら、携帯も繋がるんだそうです。次に行ったときはWi-Fi対応してたりして(笑)。まあ、機械類は砂が入り込むとダメなので、持ち込みはリスク高すぎですが・・・。
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翌朝は少し早めに起き出してキャンプ場の裏山にのぼり、日の出を拝みます。
簡単な朝食を済ませたら、7時過ぎには出発です。もっと砂漠気分を味わいたい気もしますが、気温が上がる前に帰らないと、大変なことになりますからねぇ。
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朝食の時間帯になると、近くに住む親子が手作りのラクダ人形を売りに来ます。これがすごーくカワイイ♪端切れを使った素朴なものなのですが、色使いとか、布合わせにセンスが光ってます。
ここでしか出会えない貴重品、しかもすべて1点ものなので、ピピッと来たら絶対買いです!
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by igiea | 2012-03-30 20:14 | | Trackback | Comments(2)
2012年 03月 27日

ラクダに揺られてサハラを行く

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モロッコ周遊中、感激したことはたくさんありましたが、一番単純に「わぁーっ」と気分が高揚したのは、砂漠にいるラクダを見た瞬間でした。
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アルジェリアとの国境近くに広がる幅10km、長さ40kmの大砂丘。入り口となるメルズーガ村で4WDからラクダに乗り換え、砂漠の中を進むことさらに1時間半。砂丘の真ん中にあるベルベル式テントが今日の宿です。
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ラクダに揺られながら、サハラの落日を眺める・・・。

More・・・ 続きます
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by igiea | 2012-03-27 16:32 | | Trackback | Comments(6)
2012年 03月 26日

At last  サハラ大砂丘を背後に

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モロッコの空の玄関であるカサブランカから、四駆に揺られること通算12時間超。
未舗装道路を抜け、道なき土漠を走った末に出会った何とも絵になる木に、敬礼!
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by igiea | 2012-03-26 08:25 | | Trackback | Comments(4)
2012年 03月 25日

フェズの旧市街にて  Place Seffarine

泊まっていたダールの門をくぐり、薄暗い路地を歩き始める。
どこからともなく「トントントン・・・」というリズミカルな音が響いてくる。
少し進むと突然空が開け、広場に出る。
その小さな広場は、周りをぐるりと銅製品を扱う小さな店が取り囲み、鍛冶職人達が黙々と作業にいそしんでいる。
「ああ、この音だったのか。」
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違う時代に迷い込んだように感じた一瞬。
いやいや、普段自分が馴染んでいる世界のほうが、よほど虚像に満ちている。
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by igiea | 2012-03-25 15:44 | | Trackback | Comments(4)
2012年 03月 24日

フェズの旧市街にて  Fez el Bali

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by igiea | 2012-03-24 07:09 | | Trackback | Comments(4)
2012年 03月 24日

モロッコで邸宅ホテル(Dar/ダール)に泊まる

モロッコの旧市街(メディナ)でホテルを検索すると、「Riad/リヤド」もしくは「Dar/ダール」と称する宿が多いことに気付きます。調べてみると、「リヤド」とはアラビア語で「木が植えられた庭」を指す言葉であったものが転じて「中庭(パティオ)のある邸宅」を意味するようになったもの、一方「ダール」はもともと「家」という意味で、一般的にリヤドよりも小さく、中庭の代わりに吹き抜けを持つのみの場合もあるとのこと。近年、こういったリヤドやダールを所有していた裕福なモロッコ人の多くが、生活の便を求めて旧市街から新市街へ引っ越すようになったため、残された古い邸宅を外国人が買い取り、修復&改装してホテルとするケースが増えているのだそうです。その数はマラケシュ市内だけで1000軒を超えるとか!3〜4室程度のこじんまりしたものから、30室以上を備えるものまで規模も様々、設備やサービスも玉石混合が実情なので、よく調べて慎重に選ぶ必要アリとのことですが、伝統的なモロッコの雰囲気を楽しむにはぴったりだと思います。

一人で泊まるには、リヤドだと豪華すぎて持て余しそうだったので(というか、単に予算オーバー?)、今回はダールに宿泊しました。これがいずれも個性的なB&Bという感じで、とにかく素敵!
路地の奥にひっそりと居を構えており、小さくて簡素な入り口から一歩中に足を踏み入れると、外の雑踏からは想像できない、別世界が広がっているのです。

フェズで泊まった「Dar Seffarine」は、ノルウェー人グラフィックデザイナーとイラク人建築家のご夫妻がオーナーの、築600年の建物を改装したダール。古都フェズらしい、クラシックで重厚な雰囲気漂う宿でした。
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朝食は、鮮やかなフェズ・ブルーの食器でたっぷりと。
まるで蜂の巣のようにみえるのは、バグリールというモロッコ風パンケーキ。私的にはこれがすごくツボにはまり、蜂蜜をたっぷりかけていただきました。
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More・・・ 続きます
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by igiea | 2012-03-24 00:35 | | Trackback | Comments(4)
2012年 03月 22日

One more dawn 

西暦808年に、モロッコ最初のイスラム王朝であるイドリス朝の都として建てられた街、フェズ。
1200年超の歴史を有するこの古都の旧市街(メディナ)には、今も10万人ほどの人が暮らしており、その規模は世界最大だという。
フェズ川の両岸にすり鉢状に広がる地形の上にあるため、とにかく階段が多く、道は複雑に入り組んでいて幅も極端に狭い。よって車などもっての外、バイクや自転車ですら入ることはかなわず、移動は徒歩のみ。運送手段はロバや馬が担っている。
「世界最大の迷宮都市」という形容にふさわしい、混沌と影が交錯する街・・・。
そんなフェズの中心に位置する小さな宿(モロッコではDar/ダールと呼ばれる、古い邸宅を改装した趣ある宿が充実しているが、その一つ)のテラスで迎えた夜明け。静寂の中、ただ色だけが変わっていく様を夢中で眺めていました。
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More・・・ 東の空に陽炎が立ち、
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by igiea | 2012-03-22 22:28 | | Trackback | Comments(2)
2012年 03月 19日

At the end of the day

マラケシュの中心、フナ広場。
夜になると広場を埋め尽くすように屋台が立ち、毎日がお祭りのような賑やかさで圧倒されます。
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という訳で、今回旅していたのはモロッコでした。

驚き&新発見の連続でしたが、滞在したホテルの殆どがWi-FI対応であった事もその一つ。
旅の途中に、こんなにブログを更新できるとは思っていませんでした。
今回はいつもより少し頑張って写真を撮ったので、余韻が覚めないうちにいくつか紹介したいと思っています。
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by igiea | 2012-03-19 10:17 | | Trackback | Comments(6)