ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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2011年 03月 30日

日本より

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この1週間は、本当に慌ただしかった・・・。
利用予定だった航空会社は、他と比べても欠航や遅延が多かったため見切りをつけ、フィンエアーの名古屋便に変更したところ、何とかスケジュール通り日本に到着することができました。

震災後、報道を通してしか感じられなかった日本。
それがどれだけ不安に拍車をかけていたか、よくわかりました。
数日を過ごすうちに、不思議と心が落ち着いてきたように思います。

長くなるであろう、これからの道のり。
でも、この道は続いているはずだから、頑張れる、と。

8年ぶりの日本の桜。
満開まであと少し。

滞在中の予定は、大幅に変更せざるを得ませんでしたが、大切に過ごします!
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by igiea | 2011-03-30 19:28 | Japan・日本 | Trackback | Comments(6)
2011年 03月 23日

より目のみーちゃんへ

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小さい頃から猫好きで、という訳ではなく、
特別飼いたいと思った記憶もなく、
そのまま大人になった。
ふとしたきっかけで一緒に暮らしはじめ、かれこれ6年以上の時が過ぎ、
結構、支えてもらってる‥かも。
ありがとよ、ウチに来てくれて。
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by igiea | 2011-03-23 17:25 | ねこ・猫・neko | Trackback | Comments(8)
2011年 03月 19日

みなとみらいホールでチャリティーコンサート

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「自称世界一有名なパイプオルガン(毎年ニューイヤーコンサートで世界中に中継されるから。ただし外観のみ。はたしてその音色は?)」とウィーンが誇る、楽友協会大ホールのオルガンは、現在大々的なメンテナンス作業中で、この春生まれ変わる予定。4月にお披露目コンサートが開かれます。

パイプオルガンの圧倒的な音の響きに包まれると、とても敬虔な気持ちになるのは何故でしょうか。

北イタリアにお住まいのオルガニスト、吉田愛さんのブログで、
みなとみらいホールで開かれるオルガンのチャリティーコンサートが紹介されていたので、コチラにリンクしておきます。
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by igiea | 2011-03-19 22:25 | その他 | Trackback | Comments(3)
2011年 03月 18日

今、できること

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予定していたイベントを急遽チャリティーに変更し、参加して下さったみなさまと義援金を送金しました。
動くこと。人と集い、語ること。
そうする中で力が生まれることを実感しました。

一見、関係ないように見えても、本当は深いところで繋がっているのが、世界。
今、できることをするのみ。

海外から募金する方法は色々ありますが、各国の日本大使館・総領事館でも義援金用口座を設けています。まとめて日本赤十字社宛に送金されるとのことなので、昨日はそちらに手続きをお願いしました。
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by igiea | 2011-03-18 17:15 | その他 | Trackback | Comments(2)
2011年 03月 17日

海外でNHKを視聴する場合に 追記あり

とにかく今、できるだけ正確な情報が欲しいと思います。
こちらのリンクから地震関連のNHKニュースを見ることができます。シンプルで見やすいです。
災害時の緊急処置として、ネットで日本のニュースを視聴できるというのは心強いです。
そうでなかったら、この何倍も不安なことでしょう。

福島第一原発に関して、
緊迫した状況であることは明確で、「万が一」に備える必要があるのではないか。
強い危機感を抱いています。
本当に難しいことですが、悲観も楽観もせず、正当に備えておくこと。
モノではなく、心の準備が重要であることを、忘れないようにしなければ。

コチラで引用されている、ジム・スミス博士(Dr Jim Smith、英国・ポートスミス大学、地球環境科学研究科、環境物理准教授)のコメント(3月15日現在のもの)、読み返しました。

「現時点で一番のリスクは、市民が原発事故に対してパニック状態に陥ることだと思います。放射線のリスクに集中することは重要ですが、事故によるストレスやパニックが、被ばくと同程度、もしくはそれ以上に人々に悪影響を与えるということが過去の経験から明らかになっています。チェルノブイリ事故の後でさえ、発電所のすぐ近辺に住んでいた人たちをのぞくと、集団レベルでは健康に深刻な悪影響はありましたが、個人へのリスクは極めて低いものでした。ですから、たとえチェルノブイリ事故と同規模の炉心溶融が起こっても、発電所のごく近辺を除く地域に住む人々への影響は小さいだろうと考えられます。」
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by igiea | 2011-03-17 15:30 | その他 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 14日

祈るだけでなく

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「頑張る」。
これほどドイツ語(おそらく英語をはじめ、他の言語でも同様と思う)に訳しにくい言葉はない。
そのときの状況、文脈により色々な表現をあてるのだけれど、この言葉が本来持っているニュアンス全てをきちんと伝えることは、なかなかできない。
「頑張れ!」「頑張ろう!」
ありふれているけれど、日本人にとって、特別な意味を持つ不思議な言葉。
つぶやくと、少し元気になれる言葉。
祈るだけでなく、行動していきたい。

友人のサイトで紹介されていたコチラを読んで、前向きに泣けました。

「頑張って」と言う時の気持ち、それは限りなく祈りに近く、世界は空でつながっている。

追記 東京大学理学系研究科・早野教授らが、原発についてツイッター上で寄せられた質問に対し回答した内容をまとめ、コチラで情報提供しています。
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by igiea | 2011-03-14 05:50 | その他 | Trackback | Comments(2)
2011年 03月 12日

地震見舞い申し上げます

日本観測史上最大規模という地震。
ドイツ・オーストリアでも大きく報道されています。
被害の甚大さに、胸が痛みます。
現在も余震が続き、日本全国の沿岸に津波警報・注意報が出されているという状況ですが、一刻も早く沈静化し、救助・復旧作業がすすむことを祈るばかりです。
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by igiea | 2011-03-12 04:41 | その他 | Trackback | Comments(0)
2011年 03月 09日

コーヒーはトルコから 

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ウィーンにコーヒーが伝えられたのは1683年、ということになっています。ウィーン陥落を目指して攻め込んだオスマントルコ軍は、城壁の外側をとり囲むところまで侵攻し、あと一歩のところまで追いつめながらも最終的には敗北。彼らが急ぎ撤退したそのあとに大量のコーヒー豆が残されていた、と。
実際には、それ以前にも少量が持ち込まれていたのでは?と推測されますが、一定量以上がもたらされたのはこの年、ということでしょう。
トルコから伝わってきたコーヒーですから、当時はトルコ式で飲まれていたと思われます。一度試してみなければ、と「カフェ・ラントマン」へ。
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イブリック、と呼ばれる長い取っ手つきの小鍋に、細かく挽いたコーヒーと砂糖、水を入れて火にかけ、煮立たせます。少し置いてコーヒーの粉が沈殿したところでカップ(こちらは取っ手なし)に注ぎ、上澄み(真っ黒ですけど)をいただきます。
濃厚!ドリップコーヒーにはないコク。独特の臭みもあり、少々粉っぽいのですが、思っていたよりずっと美味しかったといったら、失礼でしょうか(笑)。
フランスの初代首相、敏腕政治家であり外交官でもあったタレーランは「コーヒー、それは悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純で、まるで恋のように甘い。」との言葉を残しています。彼が愛飲していたコーヒーもトルコ式だったのかしら?などと思いつつ。
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よくも悪くも、豆の味がストレートに出てしまうので、ごまかしのきかないトルココーヒー。メニューにこれを置いているということは、豆の品質に自信がある証拠かもしれません。

この後、コーヒーソムリエコースでも習ったのですが、エチオピア産シダモで淹れたトルココーヒーはかなり美味しく、おかわりしたほどです。
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by igiea | 2011-03-09 19:42 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(8)
2011年 03月 06日

日曜日のウィーン

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新聞を読むためにカフェハウスへ行く、という人は今でも多い。
「各紙読み比べられるし、専ら近所のカフェで読む」と知人も言っていたっけ。
特に週末は、どの新聞も特別編集なので普段より分厚く、読み応えがある。各種評論や文化記事も充実しているし、賃貸・不動産情報はまとめて週末に掲載される。こちらで賃貸物件を探す際は、いつも新聞のお世話になったものだったけれど、今後はないかもしれないな、とも思う。ネットがここまで普及したのは、そんなに昔の話ではないのだが、情報収集の方法が、すっかり変わってしまったのを実感する。

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欧州の日曜日。日本との一番の違いはお店が基本的に全て休みだということ。
メインのショッピングストリートもひっそりしていて、寂しいというか退屈というか。
王宮前の広場では、ワンコたちが楽しそうに駆けまわってました。
おおっ、ここも世界遺産指定エリアのはずなのだが・・、本当にのんびりしてます。

首都だというのにこんな雰囲気。ウィーンの日曜日は、静かに始まりのんびり暮れていくのでした。
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by igiea | 2011-03-06 22:21 | Wien | Trackback | Comments(6)
2011年 03月 05日

猫型気象観測衛星「Michan」

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ずい分長いこと、床暖房上で待機(充電?休眠?)していた気象観測衛星「Michan」が活動を再開。
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「お〜い、春はどの辺りまで来てますか〜?」
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「もう、そこまで来てますよ♪」

ふと思ったのですが、日本の気象観測衛星「ひまわり」っていい名前ですねー。
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by igiea | 2011-03-05 16:36 | ねこ・猫・neko | Trackback | Comments(2)