ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

igiea.exblog.jp
ブログトップ

<   2010年 08月 ( 14 )   > この月の画像一覧


2010年 08月 29日

Demel でプレゼント選び

f0122053_21373493.jpg

もはやウィーン観光名所のひとつとなっている、老舗菓子店「Demel」。
ケーキにお総菜(と呼ぶのがはばかられる華麗さ!)、愛らしいパッケージの焼き菓子やチョコレートがずらりと並ぶ店内は、ウィーン菓子美術館といってもいい趣き。
f0122053_21361539.jpg

f0122053_21364969.jpg


いつ来ても観光客でいっぱい!!というイメージだったのですが、少し早め(といっても10時少し前です)にでかけてみたら、日曜ということもあってか、まだ人もまばら。ゆっくりお買いものができました。
お世話になった方へのお礼の品、あれこれ迷ったけれど、結局最近のお気に入り、Caramelherzenに決定。ハート形のチョコレートボンボンと、すみれの花の砂糖漬けの詰め合わせです。チョコレートは中からキャラメルクリームがとろ~り、優しい甘さ。紫色が可憐なすみれの花は、なんとも高貴な香り!大好きな組み合わせです。
f0122053_21385474.jpg
f0122053_21392652.jpg


Demel
Kohlmarkt 14 
1010 Wien 
Tel +43 1 535 1717
[PR]

by igiea | 2010-08-29 21:40 | Wien | Trackback | Comments(5)
2010年 08月 28日

午睡の前に

f0122053_2248132.jpg

窓辺で午睡・・・・、その前に
f0122053_2250863.jpg

ヨガ、瞑想のポーズ。

季節・時刻・天候等などにより刻一刻と変化する室内環境をいち早く察知し、最も快適な場所にてくつろいでいるものだ、猫というものは。
[PR]

by igiea | 2010-08-28 22:59 | ねこ・猫・neko | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 26日

ウィーン カフェの魅力 その2 

f0122053_173285.jpg

コーヒーを注文すると、こんな風に銀トレイ&お冷つきでサービスされます。ポイントは、コーヒースプーンがお冷のグラスの上にのってくること!写真は、ザルツブルクのTomaselli ですが、しっかりウィーン風です。
メニューには、コーヒーだけで少なくとも10種類は並んでいます。ただし種類というのは豆の違いではなく淹れ方によるもので、濃さや量、ミルク入りかどうか、そのミルクが泡立てあるか等々、自分好みの淹れ方を細かく指定できる、という感じです。アレンジコーヒーも人気があり、コアントロー入りのマリアテレジアなどが定番ですが、お店オリジナルを出しているところも。ということで、Tomaselliumを試してみました。モーツアルトリキュール&アーモンドリキュール+ホイップクリーム+スライスアーモンド。ナッツの香りが程よく、美味しくいただきました。
f0122053_1761866.jpg
カフェで軽く食事をするとき、よく頼むのがGespritzer(ゲシュプリッツアー)。ワインの炭酸水割りです。初めてこれを勧められたのは、ドイツのワイン産地に友人を訪ねたとき。ワインを水で割るなんて!!と驚きましたが、さっぱり軽めでなかなか美味しい。以来、暑い季節にはよく飲むようになりました。でも、それはあくまで自宅でのこと。カフェやレストランで見かけたことはありませんでした。それがウィーンではしっかりメニューにあるのです。さすが、「首都であり、ワイン産地でもあるのはウィーンだけ」といっているだけのことはあります。ちなみにGespritzer、赤もあります!
[PR]

by igiea | 2010-08-26 17:09 | カフェ | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 22日

ウィーン カフェの魅力 その1

f0122053_2325084.jpg

ウィーンといえば・・・、カフェ!
カフェは世界中いたるところにあるけれど、それが確たる「カフェ文化」として根づいている街は、他にあまりないかもしれません。街を歩けば、個性的・魅力的なカフェにたくさん出会えます。
どちらかというと家でお茶する派だったのですが、ウィーンに来てからはちょこちょこカフェに出かけるようになりました。

さて、「カフェ」といっても、いくつかタイプがあります。
高い天井にシャンデリア、鏡を効果的に配し、窓際にはソファー・・・。クラシックな雰囲気のカフェは、ウィーンでは特に「カフェハウス」と呼ばれています。ハウスとつくのは、自宅にいるのと同じ感覚でくつろぎ、ゆったりと時を過ごすための空間であることに、並々ならぬ思い入れがあるからでしょうか。
f0122053_2335155.jpg

これとは対照的に、煙草の煙がよく似合うデカダンな雰囲気・・・。そんな、バーに近い存在のカフェもあります。芸術家が集う、というよりたむろする、という表現がぴったりで、これもウィーンカフェの典型です。
それからもう一つ、カフェ・コンディトライと呼ばれる、お菓子屋さんのカフェ。私が足繁く通うのはここです。嬉しいことに、ウィーンではほとんどのお菓子屋さんがカフェを併設していて、ゆっくり楽しむことができます。パリもお菓子の街ですが、カフェスペースがないお店も多く、旅行者の立場だと苦労することがあります。以前某有名店を訪れたとき、仕方なく近くの公園のベンチで食べたのですが、周りに同じようにしている人が結構いて、妙に親近感を抱いた覚えがあります。でも、ここではそんな心配は無用。お店でしか味わえない、温かい状態で楽しむお菓子が充実しているのも、ウィーンならではです。
f0122053_2372390.jpg

Cafe  Diglas のMarillenknoedel(マリレンクヌーデル 杏のお団子)は杏が丸ごと入っていて美味しい!シャンデリアにスプーンやフォークがぶら下がっていたりと、インテリアもなかなか凝ってます。

Diglas
Wollzeile 10
1010 Wien

More・・・ 
[PR]

by igiea | 2010-08-22 23:12 | カフェ | Trackback | Comments(6)
2010年 08月 22日

ザルツブルク音楽祭 2010 

f0122053_491099.jpg

毎年7月下旬から8月いっぱい、ザルツブルクは音楽祭で賑わいます。
街のあちこちで、いくつもの演劇やコンサート、オペラが上演され、着飾った紳士淑女(この表現は決して誇張じゃございません)の皆さまが会場近くで談笑している様子はまさに「夏の社交界」。
メイン会場である祝祭劇場近くのショーウインドーに、可愛らしい舞台セットの模型が飾られていました。

堪能してきたのはこちらの演目。
AM  11:00 Morzart Matinee @ Mozarteum 
PM 18:00 DON GIOVANNI @ Haus Fuer  Mozart 

昼・夜2本立て。会場名までモーツアルトづくし。

それに加え、立ち寄ったカフェ Tomaselli はモーツアルトの妻コンスタンツェが再婚後住んでいた建物で、何気なく散歩したザンクト・ペーター墓地(St.Peters Fridhof)にはモーツアルトの姉が眠っているということを後で知り、何から何までモーツアルト!の一日となりました。さすがはザルツブルクです。

f0122053_5103823.jpg
St.Peters Fridhofからホーエンザルツブルク城をのぞむ

音楽祭事情 手配についてなど
[PR]

by igiea | 2010-08-22 04:35 | | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 19日

Salzburg で朝食

f0122053_16271160.jpg
AM 8:45
日中は観光客でいっぱいのザルツブルグ旧市街も、この時間ならゆっくり散策できます。
ミラベル庭園も、ほぼ独り占め。
ここからのホーエンザルツブルグ城の眺めを堪能したら、いざ朝食へ!
f0122053_16332211.jpg

ミラベル庭園から歩いてすぐのところにある 「Café Fingerlos」
オーストリアでは珍しい、フランス風のお菓子が美味しいお店ですが、朝食メニューも充実してます。
メランジェ(カフェ・オ・レ)とクロワッサンのシンプルなメニューもありますが、ここはガツンと。
このために、ホテルもあえてこの近くを選んだくらい気合い入れてましたので。

f0122053_16342461.jpg Fingerlos Fruehstuek  
フレッシュオレンジジュース、スクランブルエッグ、ハム・サラミ・チーズの盛り合わせ、ミューズリー入りヨーグルト、これにミニクロワッサン&パン数種類+ジャム、好みの飲み物がつきます。3段トレイで出てくるだけで、一層美味しそうに見えてしまう。このくらいのサイズって意外と使える?欲しいなあ・・。













f0122053_16353213.jpg





Lachs Fruehstuek  
フレッシュグレープフルーツジュース、スモークサーモン、ゆで卵、フルーツ&ヨーグルト、パン数種類+ジャム、好みの飲み物

これでどちらも12.5€。クロワッサンはアプリコットジャムが塗ってあって、少しイタリア風。そんなところが、ザルツブルグに来てるんだなー、と旅ゴコロをくすぐります。
朝食メニューは終日注文可なので、ランチとしてもアフタヌーンティー的にも楽しめますが、朝のミラベル庭園散歩&Café Fingerlos、お薦めです!

Café Fingerlos
Franz- Josef- Strasse 9
5020- Salzburg
Tel : 06 62/87 42 13
[PR]

by igiea | 2010-08-19 16:36 | | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 17日

Bad Ischl  皇帝の避暑地にて sanpo

オーストリア、ハプスブルク帝国実質最後の皇帝、フランツ・ヨーゼフが毎夏過ごしたという保養地、バード・イシュル(Bad Ischl)。往時は皇帝にならって貴族らもつめかけ、シュトラウスやブラームスもこの街にちなんだ曲を書いているというだけあって、こじんまりしているけれど瀟洒なVillaが立ち並び、どことなく華やいだ雰囲気です。
f0122053_18363552.jpg

f0122053_18394452.jpg

f0122053_1846418.jpg

お散歩したり、読書をしたり・・・・・。のんびり過ごすのにぴったりです。
f0122053_1914715.jpg
川沿いの遊歩道で、ハプスブルク家御用達の名店「Zauner」が夏の間だけレストラン・カフェを営業してます。
f0122053_19221338.jpg

ここのレアチーズケーキ(Topfenoberstorte)が最高に美味しかった!これぞチーズケーキという、理想の味です。上に飾ってあるビスキュイの薄さといい、洋ナシのコンポートを仕込んであるあたりといい、うなってしまう完成度。さすが皇帝御用達。他のお菓子もレベルが高く、今まで訪れたウィーン菓子店のなかではここがベスト!まあ、この素敵なロケーションが、印象UPに一役買ってはいるのでしょうけれど・・・。

More・・・ 皇帝のVilla
[PR]

by igiea | 2010-08-17 18:56 | | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 12日

ちょっと待った!

思いの外 難航しているウィーンでの新生活立ち上げ。
猛暑の影響で完全に凍結されていた片付け作業がようやく再開され、約100箱あった段ボールも残りわずかとなったところで・・・・・・。
f0122053_20205711.jpg
「待った」がかかった。

f0122053_20221091.jpg
「コレハ  ワタシノ 。 ステナイデ。」
確かに・・・・・、この半年、ある時は爪とぎ、ある時は隠れ家、ある時はベッドとして、常に傍らにあった段ボール達との別れを惜しむ気持ちは、わからないこともない。
だがしかし、愛猫よ、案ずることはないのだ。
どーせまた、やって来るから。大量の段ボールに囲まれて過ごす日々が・・・さ。

余談ですが、ウィーン夏の風物詩、音楽フィルムフェスティバルについて書こうかと思ったところ、何と!この週末東京でも開催されるんだそうです。

http://www.vmff.info/

巨大スクリーンはかなりの迫力。飲み物片手に鑑賞できるのもいいですね!
[PR]

by igiea | 2010-08-12 20:26 | ねこ・猫・neko | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 12日

L.Heiner

f0122053_11449.jpg

Sommerfruchtstorte(夏のフルーツのケーキ)
その名の通り、フルーツたっぷりの、見た目涼やかなケーキはL.Heiner製。

このお店、頑なに「甘い」ウィーン菓子の伝統を守っていると評されるだけあって、ゼリー部分なんかも他店より甘め。で、よーく見ると、3層になってるんです、このゼリーのところ(写真じゃわかりませんが)。これだけ美しくフルーツを並べて仕上げるため、しっかり手間かけてます。さすが!
ビスキュイ・ショコラのほのかな苦味とベリーのババロアの酸味、美味しくいただきました。
最近、似たようなお菓子ばかり食べてる気がしますが、今を逃すと来年までおあずけなので・・・・。ラズベリーの食べ貯め中です。



f0122053_115858.jpg
1840年創業、当時流行していたビーダーマイヤー様式の可愛らしいカフェスペースが併設されていて、常連さんっぽい地元客で賑わってます。

日替わりランチもお薦めなんですが・・・・、これはまた、後日詳しくお伝えしますね。

「L.Heiner」
Wollzeile 9, 1010 Wien
01 512 2343
[PR]

by igiea | 2010-08-12 01:09 | お菓子 | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 10日

秋の気配と企画展

f0122053_182224.jpg

シュテファン大聖堂を見上げると、そこにはもう秋の雲。
先月の熱波が嘘のよう。実にあっけなく、ウィーンの夏は去っていきます。
f0122053_1832232.jpg

ボルドーカラーのダリアは、ヨーロッパに来て魅せられた花のひとつ。
ダリアに、こんな大人っぽい雰囲気があるなんて、ずっと知りませんでした。
この花が店先に並んでいるのを見つけると、夏が終わったなー、と感じます。

f0122053_184584.jpg

花屋さんのすぐ横で、みつけたポスター。
意欲的な催しを展開することで評判のMAK(オーストリア応用美術館)にて、現在こんな企画展を開催中。
「金日成主席に捧ぐ花」

毎週土曜は入場無料と、太っ腹のこの美術館。
併設のカフェやミュージアムショップもすごく評判がいいというのに、まだ行ったことがありません。
はやく行かなきゃ!
[PR]

by igiea | 2010-08-10 18:08 | Wien | Trackback | Comments(0)