ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

igiea.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:旅( 88 )


2010年 11月 02日

晩秋のピエモンテ  

f0122053_1659218.jpg

数年越しの願いが叶い、秋のピエモンテを訪ねる旅が実現しました。
白トリュフの官能的な香りに包まれるアルバの街をそぞろ歩き、ワインの王と称されるバローロのカンティーナを巡り、とにかく食べて、飲んだ晩秋の休日。
でも、何よりも心に残ったのは、なだらかな丘陵地帯に広がる美しい風景。葡萄畑が朝もやの中から浮かび上がってくる様は神秘的ですらあり・・・・。
葡萄畑の風景にこれほど心が動かされるのは、そこに人の手が加えられているからでしょうか。
丹精込めて葡萄を育ててきた人々の心と大自然の恵みの結晶が、朝の光を浴びて輝いているようでした。
f0122053_1722826.jpg

[PR]

by igiea | 2010-11-02 17:23 | | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 22日

ザルツブルク音楽祭 2010 

f0122053_491099.jpg

毎年7月下旬から8月いっぱい、ザルツブルクは音楽祭で賑わいます。
街のあちこちで、いくつもの演劇やコンサート、オペラが上演され、着飾った紳士淑女(この表現は決して誇張じゃございません)の皆さまが会場近くで談笑している様子はまさに「夏の社交界」。
メイン会場である祝祭劇場近くのショーウインドーに、可愛らしい舞台セットの模型が飾られていました。

堪能してきたのはこちらの演目。
AM  11:00 Morzart Matinee @ Mozarteum 
PM 18:00 DON GIOVANNI @ Haus Fuer  Mozart 

昼・夜2本立て。会場名までモーツアルトづくし。

それに加え、立ち寄ったカフェ Tomaselli はモーツアルトの妻コンスタンツェが再婚後住んでいた建物で、何気なく散歩したザンクト・ペーター墓地(St.Peters Fridhof)にはモーツアルトの姉が眠っているということを後で知り、何から何までモーツアルト!の一日となりました。さすがはザルツブルクです。

f0122053_5103823.jpg
St.Peters Fridhofからホーエンザルツブルク城をのぞむ

音楽祭事情 手配についてなど
[PR]

by igiea | 2010-08-22 04:35 | | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 19日

Salzburg で朝食

f0122053_16271160.jpg
AM 8:45
日中は観光客でいっぱいのザルツブルグ旧市街も、この時間ならゆっくり散策できます。
ミラベル庭園も、ほぼ独り占め。
ここからのホーエンザルツブルグ城の眺めを堪能したら、いざ朝食へ!
f0122053_16332211.jpg

ミラベル庭園から歩いてすぐのところにある 「Café Fingerlos」
オーストリアでは珍しい、フランス風のお菓子が美味しいお店ですが、朝食メニューも充実してます。
メランジェ(カフェ・オ・レ)とクロワッサンのシンプルなメニューもありますが、ここはガツンと。
このために、ホテルもあえてこの近くを選んだくらい気合い入れてましたので。

f0122053_16342461.jpg Fingerlos Fruehstuek  
フレッシュオレンジジュース、スクランブルエッグ、ハム・サラミ・チーズの盛り合わせ、ミューズリー入りヨーグルト、これにミニクロワッサン&パン数種類+ジャム、好みの飲み物がつきます。3段トレイで出てくるだけで、一層美味しそうに見えてしまう。このくらいのサイズって意外と使える?欲しいなあ・・。













f0122053_16353213.jpg





Lachs Fruehstuek  
フレッシュグレープフルーツジュース、スモークサーモン、ゆで卵、フルーツ&ヨーグルト、パン数種類+ジャム、好みの飲み物

これでどちらも12.5€。クロワッサンはアプリコットジャムが塗ってあって、少しイタリア風。そんなところが、ザルツブルグに来てるんだなー、と旅ゴコロをくすぐります。
朝食メニューは終日注文可なので、ランチとしてもアフタヌーンティー的にも楽しめますが、朝のミラベル庭園散歩&Café Fingerlos、お薦めです!

Café Fingerlos
Franz- Josef- Strasse 9
5020- Salzburg
Tel : 06 62/87 42 13
[PR]

by igiea | 2010-08-19 16:36 | | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 17日

Bad Ischl  皇帝の避暑地にて sanpo

オーストリア、ハプスブルク帝国実質最後の皇帝、フランツ・ヨーゼフが毎夏過ごしたという保養地、バード・イシュル(Bad Ischl)。往時は皇帝にならって貴族らもつめかけ、シュトラウスやブラームスもこの街にちなんだ曲を書いているというだけあって、こじんまりしているけれど瀟洒なVillaが立ち並び、どことなく華やいだ雰囲気です。
f0122053_18363552.jpg

f0122053_18394452.jpg

f0122053_1846418.jpg

お散歩したり、読書をしたり・・・・・。のんびり過ごすのにぴったりです。
f0122053_1914715.jpg
川沿いの遊歩道で、ハプスブルク家御用達の名店「Zauner」が夏の間だけレストラン・カフェを営業してます。
f0122053_19221338.jpg

ここのレアチーズケーキ(Topfenoberstorte)が最高に美味しかった!これぞチーズケーキという、理想の味です。上に飾ってあるビスキュイの薄さといい、洋ナシのコンポートを仕込んであるあたりといい、うなってしまう完成度。さすが皇帝御用達。他のお菓子もレベルが高く、今まで訪れたウィーン菓子店のなかではここがベスト!まあ、この素敵なロケーションが、印象UPに一役買ってはいるのでしょうけれど・・・。

More・・・ 皇帝のVilla
[PR]

by igiea | 2010-08-17 18:56 | | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 09日

南チロルの休日 その4

Latsch村からロープウェイで一気に標高2000メートルの世界へ!
f0122053_237565.jpg



山歩き用の道もよく整備されていて、時間があればハイキングしたかったなー、と後ろ髪ひかれつつも家路につきます。

最後に立ち寄ったのは・・・
[PR]

by igiea | 2010-08-09 02:56 | | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 06日

南チロルの休日 その3

Meranoより、カウベルの音を聞きながら車を走らせることしばし。
南チロルの西の果て・・・の様相、Schnalstalに到着。
f0122053_3434949.jpg



正真正銘の山奥。冬は深い雪に覆われ、4ヵ月間はほとんど太陽を見ることができないという厳しい環境。はるばるここまでやって来たのは、この地方ならではのお料理があると聞いたから。

そのお料理とは・・・
[PR]

by igiea | 2010-08-06 04:57 | | Trackback | Comments(0)
2010年 08月 05日

南チロルの休日 その2

今回のお宿はbuona Forchetta さんお薦め、レストランに併設されたゲストルーム。
Merano郊外のリンゴ畑に囲まれたのどかな環境にあります。
f0122053_1619023.jpg


パノラマレストランと銘打つだけあって、いい眺め~。
スタッフの皆さん、とってもフレンドリーで猫も熱烈歓迎されてました。こういうアットホームな宿に猫同伴を伝えておくと、チェックイン時に「猫ちゃんは?どこっ?あら、可愛いわね~。ちょっと、みんな!」的な対応で、スタッフ総出になる確率、結構高くてちょっと嬉しいデス。
f0122053_16395395.jpg
f0122053_1815545.jpg


















f0122053_1641314.jpg

More お料理は・・・
[PR]

by igiea | 2010-08-05 16:25 | | Trackback | Comments(2)
2010年 08月 03日

南チロルの休日 その1

ドロミテ山塊 カレッツア湖からの眺め
f0122053_2043474.jpg


ゲーテが「イタリア紀行」に記した通り、インスブルックからブレンナー峠を越え、アルプス南麓に出ると太陽が違う!と感じます。そして空気と水の清澄なこと!!「まるでエデンの園のよう」とガイドブックにあったけれど、納得です。

かつてはオーストリア領だった南チロル地方では、今でもドイツ語が普通に使われていて、ここがイタリアとは思えないほど。ある時突然国境が変わり、そこに住む人々が翻弄された歴史は、アルザスのそれに似ているし、同じ文化圏でありながら二つの国に分断されたままで現在に至るところは、バスクのそれを思わせる。面白いことに、アルザス、バスクはともに美食の地として有名だけれど、南チロルも負けていません!乳製品は言うに及ばず、果物、生ハム・・・、美味しい食材の宝庫で興奮しっぱなしでした。

美味しい旅 More・・・・
[PR]

by igiea | 2010-08-03 22:19 | | Trackback | Comments(0)