ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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カテゴリ:旅( 88 )


2012年 04月 12日

マラケシュ 薔薇色の街点描

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More・・・ マラケシュ散策、続きます
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by igiea | 2012-04-12 20:34 | | Trackback | Comments(8)
2012年 04月 05日

絵になる村 アイト・ベン・ハッドゥ  

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川に沿って点在するオアシスの脇に、ベルベル人たちが築いた集落がいくつか残っている。
日干しレンガを土で塗り固めて建てられた住居は、互いに支え合うかのように密集し、監視用の塔を備え、外部からの侵入を防ぐ造りになっている。まるで全体が一つの要塞のような構造となっていることから、クサール(要塞化された村)と呼ばれるこうした集落の中で、もっとも保存状態のよいのがこの村、アイト・ベン・ハッドゥだ。
ユネスコの世界遺産でもあり、モロッコで一番美しい村、と評されることも。「グラディエイター」、「アラビアのロレンス」、「ナイルの宝石」など数多くの映画のロケ地でもあるというが、それも納得できる。現実世界より、空想世界の方がしっくりくるというか・・・。
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わずかではあるが、先祖代々から引き継いだ家を守るべく今もこの村に住む人もいて、その一部は観光客に家を公開している。入場料は修復費に充てられるとのこと。観光客が大挙することがマイナスばかりではないと知り、(例え気休めだとしても)少しほんわかした気持ちになれた。
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by igiea | 2012-04-05 23:04 | | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 04日

早朝のパン配達

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世界遺産アイト・ベン・ハッドゥ村の入り口にある小さな売店に、
毎朝こんな風にパンを配達しているのは、
一体どんな人なのだろう。
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by igiea | 2012-04-04 08:17 | | Trackback | Comments(2)
2012年 04月 01日

Nouss-nouss ノスノス

砂漠からマラケシュへの移動中(はっきり言えばトイレ休憩のため)に立ち寄った、お土産物屋さんも兼ねたカフェスタンド。
インテリアも品揃えも、これといった特徴がある訳ではないのだけれど、何となくいい感じで、「あ、ここでコーヒーを飲みたい♪」、と反射的に思った。
旅先での、「何となくいい感じ」というのは意外と侮れない。
自分のテイストに合うお店には、そうと窺わせる雰囲気みたいなものがあって、意識せずともアンテナがピピッと反応するようになっているのだろう。
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ノスノス、というモロッコ式カプチーノを注文してみる。美味しい!
アラビア語で半分半分、という意味のノスノス。泡立てたミルクをグラスに入れ、そこにエスプレッソを落とすのが、ここでの淹れ方らしい。
スペシャルティーコーヒーetc、といった世界の基準からしたら、ここで使っている豆は決して高品質のものではないし、ミルクもロングライフ加工されたものだ。流通や保管の事情が諸々あるのだろう。でも、ノスノスを淹れてくれる彼の所作は丁寧で美しく、コーヒーを扱うことに誇りを持っていることが、よく分かった。
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by igiea | 2012-04-01 22:12 | | Trackback | Comments(4)
2012年 03月 30日

砂漠でテントに泊まる

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メルズーガ村からラクダに揺られること1時間半、ベルベル式テントが張られたキャンプ場に到着です。
観光客用のテント村から少し離れたところに、定住している人たちのテントもありました。砂漠のど真ん中で出会った猫ちゃんは、ここの飼い猫だったと思われます。

夕食はラクダ引きのお兄さん達が用意してくれます。ハリラスープとチキンのタジン、モロッコ料理の定番メニューを満天の星の下でいただいた後は、太鼓演奏のサービス。皆でたき火を囲んでプチキャンプファイヤーの始まりです。フランス人高校生グループと一緒だったので、それはもう賑やかでしたが、アルコールが入る訳でもなく、お開きも早かった(笑)。

星空の素晴らしさについては、あえて触れません。


ちなみに、砂漠のど真ん中にトイレなんてものはなく、用を足す際は人がいない場所で適当に・・・、と聞いていたのですが、何でも数ヶ月前に簡易トイレ設備が導入されたんだそうで、ワイルドトイレ体験はなし、でした。しかも、テントの上にはソーラーパネルが設置され、小さいとはいえ電灯もあるではないですか!! ベルベル式テントも日々進化しているようです。そうそう、小高い丘の上なら、携帯も繋がるんだそうです。次に行ったときはWi-Fi対応してたりして(笑)。まあ、機械類は砂が入り込むとダメなので、持ち込みはリスク高すぎですが・・・。
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翌朝は少し早めに起き出してキャンプ場の裏山にのぼり、日の出を拝みます。
簡単な朝食を済ませたら、7時過ぎには出発です。もっと砂漠気分を味わいたい気もしますが、気温が上がる前に帰らないと、大変なことになりますからねぇ。
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朝食の時間帯になると、近くに住む親子が手作りのラクダ人形を売りに来ます。これがすごーくカワイイ♪端切れを使った素朴なものなのですが、色使いとか、布合わせにセンスが光ってます。
ここでしか出会えない貴重品、しかもすべて1点ものなので、ピピッと来たら絶対買いです!
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by igiea | 2012-03-30 20:14 | | Trackback | Comments(2)
2012年 03月 27日

ラクダに揺られてサハラを行く

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モロッコ周遊中、感激したことはたくさんありましたが、一番単純に「わぁーっ」と気分が高揚したのは、砂漠にいるラクダを見た瞬間でした。
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アルジェリアとの国境近くに広がる幅10km、長さ40kmの大砂丘。入り口となるメルズーガ村で4WDからラクダに乗り換え、砂漠の中を進むことさらに1時間半。砂丘の真ん中にあるベルベル式テントが今日の宿です。
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ラクダに揺られながら、サハラの落日を眺める・・・。

More・・・ 続きます
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by igiea | 2012-03-27 16:32 | | Trackback | Comments(6)
2012年 03月 26日

At last  サハラ大砂丘を背後に

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モロッコの空の玄関であるカサブランカから、四駆に揺られること通算12時間超。
未舗装道路を抜け、道なき土漠を走った末に出会った何とも絵になる木に、敬礼!
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by igiea | 2012-03-26 08:25 | | Trackback | Comments(4)
2012年 03月 25日

フェズの旧市街にて  Place Seffarine

泊まっていたダールの門をくぐり、薄暗い路地を歩き始める。
どこからともなく「トントントン・・・」というリズミカルな音が響いてくる。
少し進むと突然空が開け、広場に出る。
その小さな広場は、周りをぐるりと銅製品を扱う小さな店が取り囲み、鍛冶職人達が黙々と作業にいそしんでいる。
「ああ、この音だったのか。」
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違う時代に迷い込んだように感じた一瞬。
いやいや、普段自分が馴染んでいる世界のほうが、よほど虚像に満ちている。
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by igiea | 2012-03-25 15:44 | | Trackback | Comments(4)
2012年 03月 24日

フェズの旧市街にて  Fez el Bali

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by igiea | 2012-03-24 07:09 | | Trackback | Comments(4)
2012年 03月 24日

モロッコで邸宅ホテル(Dar/ダール)に泊まる

モロッコの旧市街(メディナ)でホテルを検索すると、「Riad/リヤド」もしくは「Dar/ダール」と称する宿が多いことに気付きます。調べてみると、「リヤド」とはアラビア語で「木が植えられた庭」を指す言葉であったものが転じて「中庭(パティオ)のある邸宅」を意味するようになったもの、一方「ダール」はもともと「家」という意味で、一般的にリヤドよりも小さく、中庭の代わりに吹き抜けを持つのみの場合もあるとのこと。近年、こういったリヤドやダールを所有していた裕福なモロッコ人の多くが、生活の便を求めて旧市街から新市街へ引っ越すようになったため、残された古い邸宅を外国人が買い取り、修復&改装してホテルとするケースが増えているのだそうです。その数はマラケシュ市内だけで1000軒を超えるとか!3〜4室程度のこじんまりしたものから、30室以上を備えるものまで規模も様々、設備やサービスも玉石混合が実情なので、よく調べて慎重に選ぶ必要アリとのことですが、伝統的なモロッコの雰囲気を楽しむにはぴったりだと思います。

一人で泊まるには、リヤドだと豪華すぎて持て余しそうだったので(というか、単に予算オーバー?)、今回はダールに宿泊しました。これがいずれも個性的なB&Bという感じで、とにかく素敵!
路地の奥にひっそりと居を構えており、小さくて簡素な入り口から一歩中に足を踏み入れると、外の雑踏からは想像できない、別世界が広がっているのです。

フェズで泊まった「Dar Seffarine」は、ノルウェー人グラフィックデザイナーとイラク人建築家のご夫妻がオーナーの、築600年の建物を改装したダール。古都フェズらしい、クラシックで重厚な雰囲気漂う宿でした。
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朝食は、鮮やかなフェズ・ブルーの食器でたっぷりと。
まるで蜂の巣のようにみえるのは、バグリールというモロッコ風パンケーキ。私的にはこれがすごくツボにはまり、蜂蜜をたっぷりかけていただきました。
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by igiea | 2012-03-24 00:35 | | Trackback | Comments(4)