カテゴリ:ウィーンで外食( 7 )


2014年 07月 28日

暑中お見舞い申し上げます

10年ぶりに東京で迎える「夏」。
もちろんある程度の覚悟はしておりましたが、やはりツライ。
セミの鳴き声で目覚め、朝から暑さで頭痛。
エアコンの冷風に当たれば、それはそれでまた頭痛・・・。
行くも地獄、戻るも地獄、みたいな。

今朝は少し楽なのでホッと一息ついてます。

でも思い返してみると、去年のウィーンも結構暑くて大変だったな〜、と。
何しろ、連日35℃を超えるほどでしたから。
「あまりに暑すぎると、かえって売り上げが落ちる」とは近所のアイスクリーム屋さんの弁。
彼の持論は、アイスクリームがよく売れるのは28℃くらい。30℃を超えると客足は鈍り始め、
33℃を超えると、パタリと途絶えると。(あくまでウィーンの場合、ですが。)
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健康志向に加え、そういう事情も関係してか、一昨年ごろからウィーン市内にフローズンヨーグルト専門店が増えてきてました。
たとえばここ、Kurt
プレーン(奥の白い方)と、ホルンダー(手前、黒すぐりに似た風味のフルーツ)の2種。大・中・小の3サイズ展開。
トッピングも有り、フレッシュフルーツを中心に日替わりで色々楽しめます。
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確かこれはマンゴーフレーバーにイチゴと黄桃のトッピング。
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この写真「ボツだな・・・。」と放置してましたが、今になって見返すと、店内のヌケ感というか、天井の高さが生み出す雰囲気がちょっと懐かしいです。

壁の文字から察するに、当時(2013年)
小サイズ トッピング無しが2.5ユーロ、トッピング2種有りで3.5ユーロ、だったみたいです。

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by igiea | 2014-07-28 09:28 | ウィーンで外食 | Trackback | Comments(4)
2014年 04月 11日

私にとってのウィーンの味

ウィーンに来たらまずはカフェハウスへ!
で、フラリと立ち寄るとそこに偶然(そうでもない?)友人がいて、
期せずして数ヶ月ぶりの再会を果たせてしまうあたりが、とてもウィーンらしい。

カフェに入って、最初に「食べたい!」と思ったのが、ビーフコンソメスープ。
私にとっての「ウィーンの味」はどうやらこれだったようです。
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シンプルだけれどしみじみ美味しく、ウィーンに帰ってきたな〜、という気がします。
※お店情報等、後でまとめて追記します。

街はどこもイースターを控えパステルカラーで飾られていて、とても鮮やかです。
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by igiea | 2014-04-11 21:41 | ウィーンで外食 | Trackback | Comments(6)
2012年 06月 24日

金曜日のランチメニュー Cafe Central

ウィーンのカフェハウスは、平日のサービスとして手頃な価格で日替わりランチを用意しているところが多く、何かと便利です。
Cafe Centralの場合、その日のスープとメイン料理で9.6ユーロ。メインは肉料理と、ベジタリアンの2種類から好きな方を選ぶシステムですが、カトリックの慣習に則って金曜日は肉ではなく魚料理と決まっています。
先日、ここでいただいたシュパーゲル(白アスパラガス)がそれはそれは美味しかったので、シーズン終了前にもう一度食べたい!と出かけたのですが、既にメニューにはなく・・・。
替わって、夏を象徴するあのキノコ、アイアーシュバンメール(ジロール茸)が登場しており、本格的な夏の到来を感じさせます。
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それならばキノコにしようかと思いましたが、今日のランチ「サーモンのクネル、ニョッキと温野菜添え」という言葉にそそられて、魚料理を試してみることにしました。
日本ではフランス語由来の「クネル」が料理名として定着してますけれど、ドイツ語だとこれも「クヌーデル」になります。
とにかく、丸めて茹でたものは全てクヌーデルと呼ぶのがドイツ語。ある意味分かりやすいような、ワンパターンでつまらないような・・・。

名前についてはさておき、肝心のお味ですが、ふんわりやわらかなサーモンのクネル、ソースもさっぱり系で美味でした。付け合わせのフェンネル、魚によく合います。

思い返せば、住居探しに訪れたウィーンで最初にランチしたのがCafe Centralでした。
以来、なんやかんやとよくお世話になってます。
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by igiea | 2012-06-24 16:20 | ウィーンで外食 | Trackback | Comments(2)
2012年 03月 06日

美味しいのはカプチーノだけでなく・・・

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「ウィーンでオススメのカフェハウスは?」
「ウィーン風コーヒーの美味しいお店は?」
・・・と聞かれると、必要以上に色々考えてしまって即答できないのですが、
「エスプレッソ(もしくはカプチーノ)の美味しいお店は?」という質問であれば、パッといくつか挙げることができます。
その筆頭が、FreyungにあるO.D.Cというカフェ。
白を基調とした明るくてキュートな雰囲気のこのお店、カウンターも備えていて立ち飲みもOK。
立ち飲みならエスプレッソ1€、カプチーノ2€という嬉しい価格なので、買い物帰りにフラリと寄ったりして、気軽に利用してます。
クロワッサンの美味しさもお墨付き、料理も工夫満載、インテリアとスタッフのユニフォームの一体感、とにかくグッドバランスなお店です。
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自慢のハンバーガーに添えられたポテトの美味しそうなこと!
盛り付けがお店のイメージとぴったり!!
ロゴ入りシール一枚で、こんなに効果があるんですねぇ。
古今東西、愛されるカフェには主のこだわりが詰まっている、という見本のようなお店です。
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O.D.C. (Orlando di Castello)
Freyung 1, 1010 Wien
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by igiea | 2012-03-06 22:40 | ウィーンで外食 | Trackback | Comments(2)
2012年 02月 02日

ウィーンの伝統料理 ツヴィーベルローストブラーテン

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Wiener Zwiebelrostbraten/ ヴィナー ツヴィーベルローストブラーテン(いつものことながら、単語ひとつが長い!さすがドイツ語)。

ウィーン風サーロインステーキのフライドオニオン添えです(日本語も長いか・・)。

伝統料理の一つなので、レストランでもお馴染みのメニューですが、コレを得意とするお店で食べると本当に美味なんです!見た目普通ですけど、感激&これぞ伝統料理と納得のお味です!
10区のMeixner's Gastwirtsschaftは日曜日も営業しているので、何かと使い勝手がよく(ウチからちょっと行きにくい場所にあるのが難ですが)、週末滞在のお客様を案内するときや、肉料理をガツンと食べたいときによく利用してます。

お肉の焼き加減もいい具合のミディアム・レア。こんがり揚げられた玉ねぎの甘さがたまらない一皿でした。ここで食べて以来、玉ねぎとステーキの相性の良さを見直し、家でステーキを焼くときも、せっせとフライドオニオンを作って添えるようになりました。

ステーキにちょうどよい肉が手に入ったので、一昨日も挑戦したのですが、フライドオニオンを上手く揚げるのはなかなか難しいです。今回は気合いを入れすぎて、薄くスライスし過ぎたのが敗因。適度な厚さ(薄さ?)の見極めが次回の課題です。

Meixner's Gastwirtschaft
Buchengasse 64
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by igiea | 2012-02-02 02:14 | ウィーンで外食 | Trackback | Comments(2)
2011年 06月 20日

バイスルに行こう!

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無性に揚げ物が食べたくなったので、味にうるさい知人オススメ、ウィーンのご当地グルメガイドTafelspitzでも高く評価されている「Rudi's Beisl」へ。
「バイスル」とは、気さくな町食堂のこと。フランスでいうビストロに相当するカテゴリーで、普段着のウィーン料理が楽しめます。
旧市街から少し離れたところにあるのですが、見事に地元の人で満席!この賑わいも味のうち、という雰囲気がいっそう食欲を刺激します。

注文前に少し周りをみてみると、運ばれていく料理がどれもみな美味しそうで、大いに迷ったのですが、初心を貫きメインはウィーナーシュニッツェル、前菜はアスパラガスと白身魚のテリーヌ、デザートはパラチンケン(クレープに似たウィーン菓子)に。
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ウィーナーシュニッツェルは薄い方がいいと思っていましたが、必ずしもそうとは限らないようです。やや厚めの子牛肉の美味しいこと!衣もサクッと香ばしくて後をひきます。油が新鮮だからか、食後も胃が重くなりません。
おかげで、デザートまで美味しくいただきました!
気付けば、私たちが最後の客だったようです・・・。ごちそうさま。

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Rudi's Beisl
Wiedner Hauptstr.88
1050 Wein

More・・・ ひとこと
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by igiea | 2011-06-20 16:05 | ウィーンで外食 | Trackback | Comments(5)
2011年 06月 16日

パルメンハウスで朝食

今日も快晴。6月は本当にいい季節です。
しかしながら、いい季節は思いのほか短いので、今のうちに思う存分太陽を楽しんでおかないと!
そんな気分のときに出かけるカフェが、パルメンハウス。
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フランツ・ヨーゼフ時代に、アール・ヌーヴォー様式で建てられた温室を改装したカフェハウスなので、季節を問わず光と緑溢れる空間を楽しめますが、特にこの時期は清々しく、そんな中でとる朝食は最高です。
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主役はカイザーゼンメルという、星形に切り込みの入った白パン。
機械で作られたゼンメルがまん丸なのに対し、ここのはちょっといびつな形をしてますが、これは手ごねの証。皮がパリッとして、中はモチモチ!添えられる手作りジャムも、ちょうどいい甘さ。
なぜかいつも同じセット(ゼンメルにクロワッサン、フルーツたっぷりのヨーグルト、メランジェ)を頼んでしまうのですが、ハムやチーズの盛り合わせ、オムレツなんかも美味しそうです・・・。

唯一残念なのが、開店時間が10時と朝食を楽しむには少し遅いこと。
8時くらいからオープンしてくれると嬉しいのですが。


Palmenhaus
Burggarten 1
1010 Wien
Austria
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by igiea | 2011-06-16 00:38 | ウィーンで外食 | Trackback | Comments(6)