ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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カテゴリ:Weihnachten クリスマス( 20 )


2010年 12月 24日

Happy Chirstmas!

急に思い立ち、ザルツブルクに来ています。
市内のマルクトの中には、一部片付け始めているところもありましたが、大聖堂前はまだまだ賑わっていました。
雨&雪が多い(今日もあいにくのお天気)ザルツブルクですが、この街に来ると独特の明るさを感じます。
天を近くに感じるというか、そんな印象。
大聖堂の上に広がる夜空の青さに魅せられて・・・。
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クリスマス、といっても日本ではしょせん平日。
年末を控えてひたすら仕事に追われていた時でも、クリスマスソングを耳にすると不思議とワクワクしたり、敬虔な気持ちになったりしたものです。
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もう随分長いこと、日本で12月を過ごしていません。
「雨は夜更け過ぎに〜♪」とか、今でも流れてる?などど、ふと思ったりして。
 Happy Christmas !
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by igiea | 2010-12-24 19:07 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(10)
2010年 12月 20日

正しいグリューワインの作り方

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何気なくテレビを見ていたら、「スターシェフによる正しいグリューワインの作り方」なるものが紹介されておりました。
シェフの説明に入る前に、視聴者代表が自己流の作り方を披露していたのですが、それが「どこかで盗み見されていた?!」と思うほど、普段私がやっているのと同じで笑ってしまいました。まあ、素人のやることは大概にして似たようなものだってことですかね。

More・・・ 作り方はこちら
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by igiea | 2010-12-20 21:12 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(4)
2010年 12月 19日

オーバーラーのシュトレン

早いもので、今日は第4アドベント(アドベント期間中、4回目の日曜日)。
クランツに飾られた4本目のキャンドルにも火を灯し、シュトレンをいただきながらゆっくり過ごします。
12月はどこにお呼ばれしても、出てくるのはシュトレン。
招く側からすると、「お茶菓子を何にしようか考えなくてもいいから、意外と楽。」なのだそうです。この時期は。
デメルを皮切りに、あちこちのシュトレンをいただきましたが、もう一度食べたいなあと思うのがOberlaa(オーバーラー)のオレンジ風味のシュトレン。
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しっかり焼いてあるので表面が少しカリッとしていて、発酵生地のうまみが引き立ちます。中に仕込まれているマジパンも、ほのかにオレンジ風味でとっても美味しい。これなら、マジパンが苦手な方でも大丈夫じゃないかと思うのですが。
いかにもシュトレン!という素朴な形もいいですね〜。
ポイントは、ヘーゼルナッツが入っていること。香ばしさがたまりません。
販売はホールのみですが、店内のカフェでなら、オレンジ風味のPunschと一緒に楽しめます。
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Punsch(プンシュ)はグリューワインと並んでマルクトでも人気の飲み物。ジュースにアルコール(ワインやラム酒、リキュールなど)、スパイスやフルーツを加えたもので、温めて飲みます。
フルーツポンチのポンチと語源は同じ。ポン酢もここから派生した言葉だという説があるそうです。
オーバーラーのプンシュは、とにかくオレンジの香りが鮮烈。ちょっと苦みが気になりましたが、シュトレンにはぴったりでした。
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by igiea | 2010-12-19 21:21 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 09日

シェーンブルン宮殿のマルクト風景 その3

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ハプスブルグ家の夏の離宮として建てられたシェーンブルン宮殿。
本来はマリア・テレジアイエローの鮮やかな建物と、庭園の緑とが織りなすコントラストが美しいのですが、今日のように、雪で覆われた薄暮の宮殿もなかなか。
午後も4時を過ぎると、夕闇が音を立てて迫ってくるようです。

マルクトが美しいのもこの時間。
仕事帰りに、お気に入りの屋台で仲間と待ち合わせ、グリューワインで乾杯!
くったくのない笑いと、スパイスの香り。
ヨーロッパの人たちの、ゆったりした生活ぶりが少し羨ましく感じられます。
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ここしばらく、ずっと雪の白さに圧倒されていたためか、赤色が目に染みる!
スロバキアに本店をおく、プリザーブドフラワーアレンジのスタンドです。
マルクトは、ちょっとしたクラフト市も兼ねているので、珍しい工芸品に出会えるのも大きな楽しみ。
いつもなら、問答無用に白を基調としたアレンジを選ぶところですが、この冬に限っては目に留まるのは赤。心に響くのも赤。クリスマスはやっぱり赤です。
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by igiea | 2010-12-09 18:09 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(4)
2010年 12月 03日

シェーンブルン宮殿のマルクト風景 その2

マルクトを見て歩いていると、お国柄というか、地域柄があるなぁと感じます。
とっても残念なのは、大好物「マッシュルーム炒め」の屋台が見つけられないこと!
ドイツだったら、どのマルクトにもあったのに、
こちらでは存在しないのでしょうか??
熱々のマッシュルームを、ハフハフいいながら頬張りたいのですが。
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ウィーンのマルクトで目をひくのが、ボヘミア(チェコ)ガラスのお店。
お隣ですし、ハプスブルク時代から交流が深かったからなのでしょうね。
ロブマイヤーも、かつてはチェコに工房を持っていたということですし。
ガラスの繊細なオーナメント。これでツリーを飾ったら素敵だろうなあ・・・。
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キャンドルの灯りも映えそうです。シャンデリアには手が届かなくても、これなら。
シェーンブルン宮殿前のマルクト、
ガラス製品と食べ物屋台が充実しているので、かなり好きです。
ただし!市内より確実に寒いので、
この寒波が去ってくれないと、行く気がおこりません。
明日の予報、最低気温−11℃、最高気温−3℃。グリューワインも凍りそう。
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by igiea | 2010-12-03 22:23 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(0)
2010年 12月 02日

チョコレートのクリスマスツリー

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12月です。師走です。ついでに大雪です。
「しわす」という言葉の響きがせわしないというか‥。
何となく焦ります、今年もあと1ヶ月かと思うと。
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NYはロックフェラーセンターのクリスマスツリー点灯式がニュースで流れてましたけれど、家に飾るツリーにはあまり思い入れがなく、今年はナシ!のつもりでした。
が、こんなものを発見してしまい、さあどうしたのもかと。
Gerstnerのクリスマスツリー、チョコレート製。
これなら場所もとらないし、後かたづけも簡単だし(食べるだけですね)、と心が揺れております。
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by igiea | 2010-12-02 06:59 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(6)
2010年 11月 29日

アドベントクランツ 2010 

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アドベントを迎えると同時に大雪に見舞われたウィーン。
クリスマスムードが盛り上がるとはいえ、まだ11月。
このまま降り続いたら、どうなっちゃうんだろうと少し心配になります。

さて、我が家のアドベントクランツ、結局こんな感じになりました。
昨年、手ほどきを受けつつ自作したのがとっても楽しかったので、
果敢にも今年は一人で挑んでみたのですが‥。
いざ作り始めてみると、???の連続。
殆ど忘れていることに気づいて愕然。
師匠、ごめんなさーい。もう1回、教えてもらわないとダメですね。
反省点は多々ありますが、作っている最中はユーカリの香りに癒されて幸せなひと時でした。ユーカリは殺菌力が高く、空気をキレイにする作用があると聞いて以来、マイクランツには欠かせない存在となっています。部屋に飾っておくと、ほのかに清々しい香りがして心が安まります。
インフルエンザ対策にも‥なると嬉しい。
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by igiea | 2010-11-29 21:02 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(0)
2010年 11月 29日

シェーンブルン宮殿のマルクト風景

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マルクトといったらGlühwein(グリューワイン)。
赤ワインにシナモン、クローブ、オレンジの皮などで香りをつけて温めた、クリスマスには欠かせない飲み物です。マルクトに出かけたら、とりあえずこれで乾杯!
体も温まります。
作るときに少しアルコール分がとんでしまうので、ラム酒やキルシュを追加することもできます。といっても、お酒に弱い私には関係ないんですけど‥・。
屋台では、Pfand(プファンド)といって最初にカップ代込みの値段を支払いますが後でカップを返却すればその分は返金されます。
カップが気に入ったなら、お土産として持ち帰ってもOK。マルクトによってデザインが違うので、コレクションしている人もいます。
今年のシェーンブルン宮殿のカップはこんな感じ。なかなか使いやすそうなので、持ち帰りました。プファンド代は2ユーロですから、悪くないですよね!
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おつまみとして一緒に買ったのが、Wiener Spiralkarttoffel (ウィーン風ポテトチップス)。
これを売っている77番スタンド、ものすごい湯気に包まれていて、ちょっと目をひきます。
シュルシュル〜とスライスして、目の前で揚げてくれるジャガイモ。自然な甘みに感動し、あっという間に完食。美味しかった〜。家でも作れると言えばまあそうなんですが、あの雰囲気で食べるとひと味もふた味も違います!
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by igiea | 2010-11-29 05:14 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(2)
2010年 11月 28日

Freyungのマルクト風景

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ウィーンで最も古い市場と言われるFreyung。
もちろんここにもマルクトがたちます。
その名も「Alt Wiener Christkindlmarkt」。
アドベントを迎え、しっかり雪も降ったこの週末。気分も盛り上がってきました。
このマルクトは古きよき時代のウィーンをイメージしているのか、可愛らしい小物がたくさん並んでいます。
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定番のレープクーヘンもこんなに繊細に!
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蜜ロウソクの甘い香り。これもクリスマスには欠かせません。
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今年狙っているのが、この錫細工のオーナメント。コレクションしたくなります。
あぁ、でもその前にやることがいっぱい。クリスマスカードも送らないと!!
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by igiea | 2010-11-28 17:32 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(2)
2010年 11月 26日

アドベントまでに

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クリスマスから数えて4つ前の日曜日(今年の場合は11月28日)から、クリスマスイブまでの約4週間はアドベントと呼ばれ、様々な祭事を行いながらクリスマスの準備をして過ごします。
ドイツ語圏では、アドベントクランツという、ろうそくが4本立てられたリースを用意する習わしがあり、最初の日曜日に1本目のろうそくに灯をともします。以後日曜日を迎えるたびに2本目、3本目と増やしていき、4本全てに灯がともったところでクリスマス当日を迎えるのです。
冬至が近づき加速度的に暗くなっていくこの時期に、ろうそくの灯りが少しずつ増えていくという、この風習を知ったとき、ちょっと感動しました。クリスマスの祝い方には、寒くて暗い冬を何とか乗り切るための、古人の知恵がたくさん詰まっているのですねー。
数ある準備の中で、アドベントクランツはとても大切なもの。日本でいうなら、お正月の門松みたいな感覚でしょうか。11月に入ると、お花屋さんに見本がたくさん展示されるので、それを参考にしながら自分好みのクランツをオーダーします。約1ヶ月間、家の中の目立つ場所に飾るものなので、皆さん結構気合いを入れて選んでいます。もちろん手作りする人もいて、素材もたくさん売られています。どれも素敵で目移りしてしまって、時間がいくらあっても足りず‥。
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気づけばアドベントまであと3日!もう迷っている場合ではありません。
イメージはかたまりつつあるので、明日材料を買い揃えて挑戦する予定。
そう、こんな感じを目指してるんですけど、果たしてどうなることやら。
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by igiea | 2010-11-26 06:12 | Weihnachten クリスマス | Trackback | Comments(0)