ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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カテゴリ:お気に入り ( 10 )


2013年 11月 07日

「和ばら」との出逢い

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京都でのセミナー開催をきっかけに知った「和ばら」。
実際に守山市のローズファーム・ケイジを訪ね、その魅力にノックアウトされました。
ばら作家國枝啓司さんと、息子の健一さんを中心に、ファミリーが暖かい雰囲気の中で大切に育んでいるばら達は、どれも素晴らしく・・・。
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しかも!
「セミナーではこのカップを使うのですが」と参考用に持参したアウガルテンのウィーナーローズを見て、
「あぁ、ありますよ。」と奥からさり気なく出してくれたばらが、その色といい、コロンとした形といい、まさにウィーナーローズそのもので、びっくり!!!
その名前が「京(みやこ)」とくれば、何やら運命的なものを感じてしまいます(笑)。
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ばらに囲まれて、ご機嫌のカールスバーダーカンネ。
来月、東京にてこの「和ばら」を使った出張ブーケレッスンが開催されるそうで、今からもう楽しみで仕方がありません。

「京(みやこ)」をたくさん取り寄せて、我が家でウィーナーローズパーティーもいいな〜、と夢は広がってます。
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by igiea | 2013-11-07 23:05 | お気に入り | Trackback | Comments(3)
2012年 07月 21日

Le sot L'Y Laisse   愚か者はそれを残す ③

ワインのセレクションが秀逸なのも、ビストロ ソリレスの魅力!
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普段はもっぱらオーストリアワインばかりを飲んでいますが、
久しぶりに飲んだボルドーワインはやっぱり美味しかった・・・・。
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また行きます!
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Bistrot Le sot L'Y Laisse
70 rue Alexandre Dumas 75011 Paris
Tel. 01 40 09 79 20 (フランス国番号 33、日本語可)
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by igiea | 2012-07-21 06:01 | お気に入り | Trackback | Comments(2)
2012年 07月 15日

Le sot L'Y Laisse   愚か者はそれを残す ②

初日の夜、最終日のランチ、と結局2回お邪魔した「ビストロ ル ソリレス」。
ポール・ボキューズ氏の言葉「La bonne cuisine, c'est des bons produits,  une juste cuisson, un bon assaisonnement,  c'est tout.(おいしい料理とは、良い素材、ちょうど良い火通し、良い味付け、それが全てである。)」を基本に、素材が語りかける生命力と、香り立つ季節感を皿に表現していきたい、という土井原シェフのお料理です!


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ー マテ貝のマリネ 黒トリュフ添え ー
隣席の友人が頼んだこの一皿があまりに美味しそうだったので、あわてて追加注文したもの(笑)。
プリップリの貝&ほんのりユズ風味、ジロール茸の香りも加わって、好きなもの尽くしに感激して言葉もなく・・。


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ー 炙りマグロのサラダ仕立て ー
中トロの炙りはもちろんですが、添えられたサラダが美味しい!白くて可憐なコリアンダーの花が、とってもいいアクセントに。

More・・ メイン料理に続く
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by igiea | 2012-07-15 18:03 | お気に入り | Trackback | Comments(2)
2012年 07月 13日

Le sot l'Y Laisse  愚か者はそれを残す ①

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友人夫婦がパリ11区にて、Bistrot Le sont l'Y Laisse (ビストロ ル ソリレス)をオープンしたのは昨年10月のこと。「行かねば!」と思いつつ、なかなか叶わなかった願いがようやく実現しました。
前オーナーから引き継いだ店名「Le sont l'Y Laisee」は、直訳すると「愚か者はそれを残す」という意味。何やら挑戦的な響きがありますが、実は、鶏など家禽類の腰骨の凹みにある美味しい肉の部位を指す料理用語です。1羽につき2個しかない貴重な部位なのですが、それを知らない人は鶏を丸ごと解体する際に、鶏ガラと一緒に切り落として捨ててしまうことから、こう呼ばれるようになったとか。
そんな店名に込められた本当の願いは「美味しいもの好きが知る店」であること。地元に馴染み、暮らしの一部になるようなビストロを目指している、とは土井原オーナーシェフの弁。箱根「オーベルジュ・オー・ミラドー」、パリ「Hiramatsu」を経て、フランス料理界の巨匠ポール・ボキューズ氏の正統なフランス料理を任された代官山「メゾン・ポール・ボキューズ」で料理長を務めていた彼の料理は、シンプルな中にも様々な要素が凝縮された、上質な味わい。マダムAkikoのサービスによる家庭的な雰囲気のなかで、肩肘張らずに本格的なお料理をいただけて、もう最高にシアワセでした。
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ー前菜 自家製フォアグラのパテ、季節のフルーツとコンフィチュール添えー
ルバーブの甘酸っぱさが濃厚なフォワグラとぴったりで、唸る美味しさ。濃厚なフォワグラを夏にいただくにあたり、最高の一皿でした。

一回の投稿ではまとめきれないので、続きはまた次回に。
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by igiea | 2012-07-13 20:56 | お気に入り | Trackback | Comments(2)
2012年 01月 30日

自家製オリーブオイル!

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容易に日本食材が手に入らない状況で、日々何をどう食べたらよいものかと試行錯誤した結果、イタリアンの手法をベースにした日欧折衷スタイルに現在は落ち着いています。
お醤油やお味噌も大切ですが、それと同じくらい、いやそれ以上に必須アイテムとなっているのがオリーブオイル。仕上げ用、加熱調理用など、用途にあわせて数種類を常備しています。
マイルドなもの、ピリッと刺激のあるもの、青リンゴのようなフレーバーのあるもの、と産地(メーカー、作り手)によって色々違うので、あれやこれやと試しては楽しんでいるのですが・・・。
今、使っているオイルはちょっと特別なもの。先月シチリアから遊びに来て下さったReiさんのお土産、ドミンゴ家の自家製オリーブオイルなんです!!→詳しくはコチラをどうぞ
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パスタでも、野菜でも、魚や肉のグリルでも、塩・コショウしてオイルをさっとまわしかければ、美味しい1品の完成。
「良質のオリーブオイルは食卓を変える」というのは本当で、オイルにこだわるようになってからは、できあいの調味料(ドレッシングだとか、○○の素、など)は必要なくなりました。

それにしても、親戚総出で畑のオリーブを収穫、その実からオイルを絞るだなんて、本当に素晴らしい!羨ましい限りです。
日本でいうなら、自家製大豆でお味噌を仕込む感じでしょうか?
本当の贅沢がどういうものなのか、思い出させてくれます。
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by igiea | 2012-01-30 01:10 | お気に入り | Trackback | Comments(2)
2011年 06月 10日

幸運なことに

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家のほど近くに素敵なお花屋さんがあったら、とても幸せ。
通りすがりにウィンドーを眺めるだけでも、心が潤います。

ウィーンで暮らし始めて1年と少し。街歩きをしながらあちこちのお花屋さんを覗いてみた結果、感性に一番ストレートに響いたのが自宅近くのお店だった、とは何たる幸運!
DOLL's BLUMEN  雑貨や書籍の品揃えもすごく好みです。

住居探しは、誰もが悩むところ。
条件を全て満たす物件なんて、まずないでしょうし。
現在の住まい、諸々ニーズに合わないところもありますが、マイナス面に気を取られるより、こういうプラス面に目を向けていかないと、本当にもったいないと感じる今日この頃。

最近どこぞやで目にした、「不平を言うには、人生は短すぎる。」という一文を、ことあるごとに反芻してます。
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by igiea | 2011-06-10 19:38 | お気に入り | Trackback | Comments(4)
2011年 04月 17日

アウガルテン マリア・テレジアシリーズ

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日本のセミナーでも使用してご好評いただきましたが、私自身もすっかり魅了されてしまったのがAUGARTEN(アウガルテン)のコーヒーカップ。ヨーロッパで2番目に古く、ハプスブルク家御用達として発展してきたウィーンの釜です。生産量が少なく、オーストリア国外で目にすることは稀なので、日本ではあまり馴染みがないかもしれません。
実際に手にしてみると、その薄さ、軽さ、繊細さに驚きます!ウィーンの伝統にしたがい、コーヒーカップは一回り小さめに作られているのが特徴。デミタスカップも充実しています。
重厚で格調高い印象のマイセン釜とは対照的な、優美で軽やかな使い心地。
ドイツ=マイセン=ベルリンフィル
オーストリア=アウガルテン=ウィーンフィル
という感じで、見事にお国柄というか、それぞれの雰囲気を体現してます。

数あるデザインの中から選んだのは、定番ともいえる「マリア・テレジア」シリーズ。
狩猟の館をイメージしたという深い緑色で描かれた花々が、ハプスブルク家を代表する女帝の名を冠しているのは、少し意外な気もします。

ところで、ウィーンのカフェハウスにおいて、「マリア・テレジア」といえば、コーヒーにオレンジリキュール(コアントローやグラン・マルニエなど)を加え、ホイップクリームをのせたバリエーションコーヒーのこと。こちらも定番で、たいていのお店のメニューにあります。オレンジとコーヒーの相性は抜群、少し肌寒い日などにおすすめです。

写真は、偶然見つけたオレンジ風味の卵リキュールで作ったオリジナルコーヒー。
カスタードソースを思わせる卵リキュール(Eierlikör)のまろやかさと、オレンジの華やかな風味がマッチして、かなり美味しいんです!!
このリキュールについては、次回詳しくお伝えします。
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by igiea | 2011-04-17 16:28 | お気に入り | Trackback | Comments(9)
2011年 03月 03日

お土産に♪ 美味しいチョコレート

先週の寒の戻りにはちょっと閉口しましたが、春らしいパッケージのチョコレートを発見し、一気にご機嫌となりました(ゲンキンな性分です)。
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 coppeneur(コペヌール)!
ドイツはボン郊外にある小さな町生まれのブランドですが、品質は折り紙つきです。ウィーンに越してからちょっと遠ざかっていたので、迷わず購入してチェックしてみました。開けてみると、ブランドロゴがレリーフ模様になっていて、なかなか素敵です。
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まず試したのが、ストロベリー&ミント。苺の酸味がすごく鮮烈で、ミントと重なって迫ってきます。口溶けはなめらかですが、かなりインパクトがあって、大人のための苺チョコ、という感じです。
続いてブルーベリー&ジャスミン。こちらは全ての香りが優しく融和して、口の中でふわっと広がります。素材同士の相性抜群なんですね〜!
他にもラベンダー&ピンクペッパー、コーヒー&アーモンドなどなど、多くのバリエーションがあって、全種類制覇には少々時間が必要。ゆっくり楽しんでいきたいと思います。

ウィーンでは「XOCOLAT」 Freyung 2 などで購入可。
最近ボン市内にもcoppeneurのお店がOpenしたそうです。いいな〜。

More・・・ 続き 
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by igiea | 2011-03-03 22:20 | お気に入り | Trackback | Comments(0)
2011年 02月 14日

バレンタイン・デーでした・・

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今日は2月14日、バレンタイン・デーでした。
元々、○○の日というのが苦手な質で、誕生日とか記念日とかをあまり意識せずに生きているので、気づかなくても一向に構わなかったのですが・・・。
というか、ヨーロッパでバレンタイン・デーといったら、どちらかというと男性が女性に贈り物をする日なので、忘れたままの方がよかったかもしれません(笑)、いろんな意味で。
多分何もないので、蔵出し写真を眺めて過ごすことにします。
こんなアレンジを作ってくれるお花屋さんまで、徒歩15秒の環境に住んでいたんですねぇ、去年の今頃は。あの贅沢よ、再び!としみじみ思います。
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by igiea | 2011-02-14 22:34 | お気に入り | Trackback | Comments(0)
2010年 10月 12日

フロッシュ新製品&チェコガラス

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食器洗い洗剤を選ぶときのポイントといえば・・・・・。
環境に優しいことも重要ですが、もっと譲れないのは手に優しいこと。
特に空気が乾燥してくるこれからの季節、新製品を試すにも一層気を使います。

ずっと、カエルさんマークでお馴染み、フロッシュアロエベラを使っていましたが、今日新製品を発見!(調べてみたら日本でも既に売られているようなので、単に私が気付かなかっただけの可能性大ですが。)
同じくフロッシュで、無香料&ビタミン配合というもの。色も無色透明です。
近所のドラッグストアで特売(1.45€!!)されていたので、早速試してみました。
無香料というのが私には新鮮・不思議、というか、何となく香りがないと不安になってしまうのですが(かなり毒されてますね)、アロエベラ同様、手に優しい使い心地です。

洗剤と一緒に愛用しているのが、チェコガラスの瓶。ボヘミア地方、ブナの森に囲まれた小さな村で手作りされていて、ドイツでは「森のガラス」と呼ばれています。
持ってみると、軽くてスッと手にすいつくように馴染んで、なんとも愛おしいガラスです。
これに洗剤を薄めて入れてます。最初は少し心配でしたが、形が持ちやすいからか、素手で使っていてもすべってしまうようなことはありません。
書いているうちに、もう一つ欲しくなってしまったけれど、ドイツで購入したものなので・・・・。
やっぱり、薦められたときにもっと買っておけばよかった!
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by igiea | 2010-10-12 01:47 | お気に入り | Trackback | Comments(3)