ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

igiea.exblog.jp
ブログトップ
2011年 11月 06日

好評だったものシリーズ⑤ ムハ作ステンドグラス

f0122053_20491295.jpg

プラハ城内、聖ヴィート大聖堂にある、Alfons Mucha/アルフォンス・ミュシャ作のステンドガラス。
アールヌーヴォーを代表する画家であったミュシャ。
ガラスを通した光の効果によって彼独特の色使いが一層魅力を増しており、あまりの美しさににうっとり・・・。
ミュシャはMuchaをフランス式に発音した場合で、日本語ではこちらの方が通名として定着していますが、チェコ式の発音ではムハ(またはムッハ)。フランスで活躍した期間の方が長いとはいえ、どこにいても常に祖国を思い、晩年は祖国のために絵画を描き続けた彼の意思を尊重するなら、ムハと呼んだ方がいいのかもしれません。
市内にあるムハ美術館では、彼のデザインによるチェコスロバキア最初の紙幣が展示されており、そちらも興味深かったのですが、本来なら3年前にチェコの通貨はユーロに切り替えられる見通しだったことを思うと、何となく複雑な気分でした。リーマンショック後の経済危機の影響によって見送られたチェコのユーロ導入、足止めは一時的なものかと思っていましたが、そう簡単にはいかないようです。
[PR]

by igiea | 2011-11-06 20:25 | | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://igiea.exblog.jp/tb/16789417
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。


<< 好評だったものシリーズ⑥ ドナ...      好評だったものシリーズ番外編 ... >>