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2011年 08月 07日

ドロミテ再訪 チャリティーコンサート 

Concerto di Beneficenza per il Giappone
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Programa
Georg Friedrich HÄNDEL(1685~1759)
Concerto per organo in Fa maggiore Op.4/4,HWV292

Antonio VIVALDI(1678~1741)
Concerto per archi in Sol maggiore alla rustica

Giuseppe SAMMARTINI(1695~1750)
Concerto per organo in La maggiore Op.9n.1

Georg Philipp TELEMANN(1681~1767)
Concerto per tromba e due oboi in Re maggiore Nr.3

Organo: Alex Gai & Ai Yoshida
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同世代の音楽家4人の交響曲、協奏曲からなるプログラム。
イタリアルネッサンスの息吹を伝えるかのような、朗らかで明るい響きで教会が満たされた一夜。
元来からここに設置されているオルガンはもちろんですが、トランペットやオーボエの音色がとても優しく広がリ、教会で聴く醍醐味をゆったりと楽しむことができました。
この谷の音楽家(とその卵たち)による、この谷の人々のためのコンサート。
300年以上にわたり、こんな風に演奏されながら引き継がれてきたのでしょうか。

ドロミテで開かれた東日本大震災チャリティーコンサートが、こんなにも盛況であったことは、やっぱり嬉しい・・・、聴衆の後ろ姿を見ながら、ふと思います。
愛さん&アレックスさん、企画から当日の演奏まで本当にありがとうございました!
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by igiea | 2011-08-07 17:14 | | Trackback | Comments(2)
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Commented by みきたろう at 2011-08-09 15:56 x
ドロミテこんなすばらしい歴史ある場所で演奏聞いてみたいです
日本でもパイプオルガンは増えましたが やはり場所というのは大事なところです^^ それにヨーロッパは乾燥しているから 
楽器の調子もよいそうですね
チャリティーコンサート盛況でありがたいことです
写真で見えるマリア様のブルーの布や譜面のブルーが綺麗です
Commented by igiea at 2011-08-10 21:01
みきたろうさま
会場では気が付かなかったのですが、確かに譜面の色がマリア様の後ろの布とお揃いで、統一感がありますね。
教会でのコンサートは、音響もさることながら、やっぱり雰囲気に浸れて癒されます。
祈りの場として、計算しつくされた空間なのでしょうね。


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