ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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2011年 07月 04日

コーヒー世界選手権2011 レポートその1 

6月22日から24日にかけて、オランダはマーストリヒトにて開催された「コーヒー世界選手権」を覗いてきましたので、その様子を少し紹介します。
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選手権の中核をなすバリスタ部門は、既にコロンビアのボゴタで開催済みのため(日本代表の鈴木バリスタが5位入賞を果たしてます!)、マーストリヒトでは残り5部門(ラテアート、カップテイスター、ブリュワー、コーヒーイングッドスピリッツ、イブレック)が行われていました。
入り口で登録し、1日券(10€)を購入して会場へ。
コーヒーマシーン、焙煎機、パッケージにカップやグラス類・・・と、コーヒーに関連する多種多様なブースが立ち並び、それらを見ているだけであっという間に時間が過ぎてしまいました。もちろん試飲もたくさん♪産地別に飲み比べしたり、本格的なカッピングを体験したり、と色々な角度から楽しむことができて大満足。ブルーマウンテンのブースでは、優良顧客の日本人、ということで大歓迎、お土産もたくさんいただきました(笑)。
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さて肝心の選手権ですが、ラテアート部門、コーヒーイングッドスピリッツ部門の決勝を見学しました。
細かなルールや採点基準など、よく分からないままの観戦でしたが、なるほどこれは「競技会」なのだなあ、と。制限時間内で、いかにミスせず自分の演技ができるか、が勝負の分かれ目。
例えばラテアート部門なら、図案によって難易度が定められているので、無難にミスせずまとめる戦略もあれば、リスク覚悟で大技に挑戦するという選択もあり、そういう意味では体操やフィギュアスケートの試合と全く同じです。
冒頭の挨拶で、「(潜在的に)もっとも優れた人」ではなく、「今日この場で最高のパフォーマンスをした人」が勝者、との言葉がありましたが、まさに・・・。
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見学した両部門とも、残念ながら日本代表の上位進出はなりませんでしたが、これに先だって行われたカップテイスター部門では、日本代表の田原氏が3位入賞という素晴らしい結果でした。
日本勢のこれからに、大いに期待したいところです。というのも、来年はバリスタも含めた全部門、ウィーンで世界選手権が行われるんです!!会場では、既に来年に向けての場所割りが始まってました。

See you in Vienna 2012 !
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by igiea | 2011-07-04 00:36 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(2)
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Commented by marcheselli at 2011-07-04 18:59
審査の基準など興味がありますね!!様々な香りのコーヒーの違いを感じるのって楽しそうです!!
Commented by igiea at 2011-07-04 21:53
marcheselliさま
予備知識なしでも楽しめましたが、審査基準を把握していたらもっと興味深かっただろうなあ、と思います。これから勉強です(笑)。
来年のウィーン大会では、ぜひとも日本チームの上位入賞をお祝いしたいですね♪


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