ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

igiea.exblog.jp
ブログトップ
2011年 03月 01日

写真で比較 illyのエスプレッソ 

以前の記事でちょっと触れた、エスプレッソの濃さについて。
地域により、お店により、淹れる人の好みにより・・・、かなり違います。
f0122053_20154943.jpg

手元に同じカップでサービスされたエスプレッソの写真があったので、並べてみたら一目瞭然!
左はウィーン市内の某カフェ(とある施設内に併設された簡易カフェです)、
右はトリエステのカフェ「Tomasseo」のエスプレッソです。
どちらもilly直営店ではありませんが、店内に例の赤い看板を掲げ、カップもillyのロゴ入りを使うなどしてアピールしていますから、illyの豆を使っていることに間違いありません。
見た目も違いますが、味もかなり違います。同じ豆を使っているとは思えない程に。

エスプレッソは、7gの豆から1オンス(30ml弱)抽出、というのが目安なので、たいていが25ml〜35ml。その基準からしても、左はかなり多めです。ウィーンでは、8gの豆から50ml抽出したコーヒーを、「シュヴァルツァー/Schwarzer(ドイツ語で黒、という意味)」と名付けて愛飲してきた伝統があるので、その影響でしょうか。
もちろんウィーンにも、右並みの濃さのエスプレッソを提供している所はいくつもありますので、あくまでざっくりした傾向、ということですが。
[PR]

by igiea | 2011-03-01 20:24 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(4)
トラックバックURL : http://igiea.exblog.jp/tb/15591583
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by みきたろう at 2011-03-02 14:36 x
あら!ほんとうにだいぶ違いますね
以前からエスプレッソの飲み方が気になってたのですが
少くて濃いコーヒーを どれくらいづつ飲むのでしょう?
舐めるように?こくんと飲んでしばらく間をあけたり…?
ごくごく飲んでしまうものではないですよね
濃いコーヒーは心臓にも良くないと聞いたことがあるのですが
これも ほんとうなのかな?
いつも質問ぜめでごめんなさい〜^^;
Commented by igiea at 2011-03-02 17:13
みきたろうさま
エスプレッソの飲み方については、私もイタリア事情に詳しい方に聞いてみたいです!旅先で観察した限りでは、立ち飲みでクイッと、2~3口くらいで飲み終えている方が多かったようですが・・・。
心臓によくない、というのはカフェインの影響を心配されてのことだと思います。その場合、コーヒーの濃い・薄いよりも、カフェインの総摂取量が問題となる訳ですが、この点については、近々じっくり取り上げたいと思ってます。ざっくばらんに言ってしまえば、適量(一日数杯程度)飲む分には問題ない、というのが、最近の研究結果からの見解です。これは妊娠中も同様です。
Commented by adriatic-sea at 2011-03-08 04:44
こんにちは〜。

言われてみればオーストリアのほうは
マイルドな感じかもしれないですね。
クロアチアはイタリアとの中間ぐらいかも。
こちらでもIliy、人気です。
Commented by igiea at 2011-03-08 05:34
adriatic-seaさま
そういうご意見を伺うと、クロアチアコーヒー事情がとっても気になります。illyはそちらでも人気なんですね!
クロアチアも、地域によってかなり違うようで、興味は尽きません〜。


<< お土産に♪ 美味しいチョコレート      祝!カーニバル ベネチア貴族風に >>