ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

igiea.exblog.jp
ブログトップ
2011年 02月 16日

トリエステ 最古のカフェでエスプレッソ

f0122053_2153836.jpg

イタリアにあってオーストリアにないもの、その最たるは海、即ち港。
だからこそ、オーストリアがトリエステにこだわったのもよく分かるし、帝国最大の港湾都市として、どれほど栄えていたかは想像に難くない。
ウィーンはもちろん、オーストリア・ハンガリー帝国内で消費されるコーヒー豆は、全てここで水揚げされていたのだろう。
少し調べてみたところ、贔屓にしているALT WIEN KAFFEEはじめ、ウィーンのコーヒー店のいくつは、今でもトリエステ経由で生豆を入手しているようだ。

f0122053_2142918.jpg

空も海もくすんだ色だけれど、それでも埠頭には開放感がある。
ウィーンにこういう風は、ないなあ。

f0122053_2174816.jpg


埠頭からすぐのところにある、トリエステ最古のカフェ「Tommaseo 」で飲んだエスプレッソは、ここに本社をおくilly製、カップもロゴ入り。
銀のトレイ&お冷やつきにはもう驚かないけれど、敷かれている本物のレース編みにはびっくり!紙製はたまに見るけれど、布製を使っているカフェは、ちょっと記憶にありません。1杯のエスプレッソにこのサービスとは、優雅な気分です。
ホイップクリームが別に添えられてきたのも、ここだけでした(私が行った限りで、ですが)。濃厚なエスプレッソと軽やかなクリームを交互に楽しみましたが、この飲み方、結構いいかも・・。
[PR]

by igiea | 2011-02-16 21:08 | | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://igiea.exblog.jp/tb/15519442
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by プチハナ at 2011-02-17 07:07 x
素敵ですね!
コーヒーもおいしそうですが、
本物のレース(しかもアンティーク風な)が敷いてあるなんて。それは贅沢ですね。
そういう所までのサービスとこだわり、なかなかないですよねぇ。
Commented by igiea at 2011-02-17 16:16
プチハナさま
そうなんです。写真ではちょっとしか見えないのですが、とっても繊細で素敵で、びっくりしました。2.5€のエスプレッソで、このサービスってすごいですよね!インテリアにもレースが使われていたので、そっちの写真も撮ってくればよかったと後悔してます。


<< Bellissimo !最上級...      バレンタイン・デーでした・・ >>