ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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2011年 01月 29日

ウィーン 伝統のコーヒー復活

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1月27日のNHK「おはよう日本」にて、ワールドリポート「オーストリア ウィーン伝統のコーヒー復活」が放送されたとのこと。
私の師事するエーデルバウアー教授が、ウィーンカフェの伝統についてお話していたそうで、Cafe Sperl (カフェ シュペール)も取り上げられていたようです。
ご覧になった方、いらっしゃいますか?
実は‥、まだ私、見ておりません。
さっき電話で教授に頼んだので、来月のクラスで見せてもらえるとは思うのですが、やはりちょっと気になります。
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ちなみに、これが伝統的手法として紹介されたいた陶器製フィルター付きのコーヒーポット。
Karlsbaderkanne(カースルバーダーカネ)と呼ばれています。
オーストリアでも知っている人は年々減っており、
これでコーヒーをサービスしてくれるのは、Cafe Sperlと、1区にあるCafe Julius Meinlなど、ほんのわずか。何とも寂しい限りです。
エスプレッソに押されっぱなしのフィルターコーヒーですが、
こうして日本のメディアでも紹介された事ですし、復活して欲しい!
昨年このポットに出会って以来、家ではいつもこれでコーヒーを淹れてます。手間はかかりますが、素晴らしく美味しいのは確か。
この続きは、近いうちにじーっくりお伝えしますね。
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by igiea | 2011-01-29 01:20 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(8)
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Commented by sicilia_trapani2 at 2011-01-29 05:07
へ~、一体どういう構造に??
上にフィルター&粉でお湯を入れると下にコーヒーができる、、、という感じでしょうか?
ちなみに手前にある2種類のミルクのようなものは、生クリームと牛乳でしょうか、、。
いやいや、色々なところに根付くカフェ文化、本当に興味深いですね。
Commented by igiea at 2011-01-29 07:04
reiさま
さすがスルドイ。手前にある2種類は、まさに生クリームと泡立てた牛乳です!
コーヒーポットの構造は、ひとひねり(という程大げさなものでもないのですが)あるので、次回詳しくご説明しますね♪
Commented by organvita at 2011-01-31 09:20
こんにちは!早速遊びに伺いました。ウイーンに住んでいるんですね!実は私がドイツでずっとついていた教授が生粋のウィーンっ子で、そのご縁でウィーンにはよく遊び&弾きにいったんですよ。でもこの素敵なブログのお写真をみて改めて、ウィーン素敵だなーと思いました!
デメルケーキ、また食べたい!
これからゆっくり、過去ブログも読ませていただきますね。
これからも宜しくお願いします。(リンクいただきますね!)
Commented by sesami at 2011-01-31 13:21 x
NHKの放送見てましたよ!ダンディな紳士が先生なのですね。ステキ♪日本では手に入らないでしょうか・・・?
Commented by igiea at 2011-01-31 20:26
organvitaさま
早速のご訪問&リンクもありがとうございます。
ウィーンにはよくいらしたのですね。この春、楽友協会のオルガンがお色直しされるので、何かと話題になってます。コンサートもいくつかあるようで、個人的にも楽しみにしています。
こちらこそ、どうかよろしくお願いします!
Commented by igiea at 2011-01-31 20:40
sesamiさま
放送、ご覧になったのですね。コメントありがとうございます。
担当の教授は、御年80歳とは思えぬお元気さ。コーヒーは体に良いそうですが、見ていると説得力あります。
さて、例のポットを生産しているのは、ドイツのWALKÜREというメーカーのみ、ウィーンでも扱っているお店はごくわずかです。日本での入手は、ちょっと難しいかもしれません。その辺の事情は、私も気になるところです。
Commented by プチハナ at 2011-02-05 05:09 x
へぇ、凄い。
ドイツ生産なのですか!!!??
知りませんでした。ずっと美味しく入れられるコーヒーポットを探していたので興味はありますが、でもやはり淹れ方が大切なのではないですか?そんな貴重なポットが無駄に使われてもかわいそうですし。。。
今度是非淹れ方も紹介していただきたいです。
Commented by igiea at 2011-02-05 07:13
プチハナさま
そうなんです、ドイツ産なんですよ〜。
次回、淹れ方もじっくりご紹介しますね!
実際にご紹介できる機会があったらいいかも?、なんて密かに計画中だったりします(笑)
お楽しみに〜。


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