ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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2011年 01月 07日

ウィーンカフェ文化 色々 

今、世界のコーヒーシーンは、マシーン抽出のエスプレッソを中心に展開しているように見受けます。スターバックスの影響もあり、バリスタという言葉もすっかり定着していますし。
その最先端を行くのが北欧諸国、ロンドンもレベルが高い!と評されてます。

こういう流れ、トレンドからは、完全に取り残された感すらあるウィーンですが、この状況を逆手にとって、忘れられつつあるウィーン伝統の味、本来のカフェ文化を取り戻して欲しい、と期待しています。

実のところ、抽出方法、豆の種類、焙煎の程度、挽き具合等々どれをみても、伝統的なウィーン流を意識しているカフェは本当にわずか、という厳しい現状。そんな中、来年ウィーンで「バリスタ世界選手権」の開催が決まったこともあり、コーヒーそのものに対する関心は高まりつつあります。
これを機に、伝統を見直す動きも出てくるのか、このまま廃れてしまうのか?
注目したいところ。

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ところで、ウィーンカフェ文化の特長として、コーヒーとクリームの多様な組み合わせが挙げられます。
コーヒー+クリームといっても、その割合、温度、クリームの状態etc・・・、によって豊富なバリエーションがあり、それぞれに名前がついています。
例えばこの Kaffee Neumann (カフェ・ノイマン)。
泡立てた生クリームと熱いコーヒーが別々にサーブされるので、自分で加減しながらコーヒーを注いでいきます。クリームのまろやかさを堪能できる飲み方です。
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by igiea | 2011-01-07 07:16 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(2)
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Commented by *petit hana* at 2011-01-08 06:18 x
明けましておめでとうございます☆
とてもクリーミーで美味しそうなカフェ。バリスタ世界!選手権ですか。わぁ、凄そうですね。興味あるけれど、プチクーがいるので行けないかなぁ。。。
しかし、こんなカフェがあるとは知りませんでした。奥が深いですね、本当に!これからも美味しい写真に情報楽しみにしています☆
Commented by igiea at 2011-01-08 07:35
petit hanaさま
おめでとうございます♪
ウィーンのカフェバリエーション、これからも色々ご紹介しますね。同じコーヒーと生クリームでも、合わせ方が違うと全然違う印象になるところが、不思議といえばフシギです!
一緒に飲み比べしながら、盛り上がりたいですね。
今年も、どうかよろしくお願いします。


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