ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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2010年 12月 13日

郷愁のロールキャベツ

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全く知らなかったのですが、ハンガリー政府観光局のサイトによると、ブダペストのマルクトはヨーロッパの新聞や雑誌でも、かなり高い評価を得ているようです。
実際に訪れてみて、納得。
特に、東欧ならではのお料理が大鍋でズラリと並ぶ様はお見事!
ドイツ語圏とはまた違った雰囲気で、とても新鮮でした。
今年で12年目ということで歴史は浅いのですが、その分、お店の造りや演出が工夫されている印象を受けました。
グリューワインも大きな焼き物の瓶に入っていたりして、雰囲気あります。
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ソーセージや肉のグリル、煮込み料理等々どれもそそられましたが、やっぱりこれ、東欧風ロールキャベツ。
実はこの屋台を見つけた瞬間、「タッパーがあったら持ち帰るのに!」と思ったほど特別な存在。
というのも、以前住んでいたルーマニアの国民食がこれなのです。
サルマーレといって、クリスマスには必ず食べます(というか、一年中食べてるんですが‥)。
ルーマニア風は、普通のキャベツではなくザワークラウトを使うことと、具の中にお米が入っているのが特徴。それをトマトソースで煮込みます。
こちらにはハンガリー名物パプリカが加えられていましたが、あとはほぼ同じ。
少し酸味があるところに、さらにサワークリームを添えて食べます。
これぞまさしく東欧郷愁の味。懐かしい〜。
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あっという間に日は暮れて‥。マルクト巡り、時間がいくらあっても足りません。
胃袋も一つじゃ足りません!!
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by igiea | 2010-12-13 09:25 | | Trackback | Comments(4)
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Commented by marcheselli at 2010-12-14 00:35
いい写真ですね~。ロールキャベツがぎっしりの鍋も凄い!!ユーゴスラビアからイタリアへ移住してきた友人は、ピーマンに御米とパプリカとひき肉を入れて煮込んでいました。東欧のお料理って共通点があるんですね~。昔から東欧ってちょっぴりあこがれの地でした。
Commented by alpenkatze at 2010-12-14 01:17
ドイツ語圏のクリスマス市とはまたちょっと違った雰囲気で、すごく興味があります。
そしてこのロールキャベツ、これもこちらのクリスマス市では見かけないメニューですね。
美味しそう!食べてみたいです!
日帰りで行けるなんて、羨ましいです~。
Commented by igiea at 2010-12-14 03:40
marcheselliさま
あの大鍋にはびっくりしました。大量に作って煮込めば、美味しさもアップしますよね。
ひき肉にお米を混ぜて具にするのは、東欧ではポピュラーみたいです。柔らかくなるし、お肉だけよりも食べやすい気がして、私も好きです。

Commented by igiea at 2010-12-14 03:55
alpenkatzeさま
ウィーンって東欧への入り口なんだなあ、と思います。
ミュンヘンよりブダペストの方がずっと近くて、列車だと2時間ちょっと、往復29€のチケットもでてるんですよ。
もう1回、ロールキャベツを食べに行きたいくらいです!



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