ウィーン散策 Lustiger Spaziergang in Wien

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2010年 10月 04日

見たいものしか 見ていない

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書架の整理をしていて気付いた一冊の雑誌。昨年一時帰国したときに、メイン特集が気になって購入したものだ。それを何気なくパラパラッとめくって驚いた。「コーヒーの今がわかる」というサブ特集がしっかり掲載されているではないか!!サブとはいえ16ページに及ぶ結構なボリュームなのだが・・・・・、全く記憶にない。
まがりなりにもカフェソムリエ資格を目指す志だけは持ち合わせている身の上、たいそう興味深く読了し、納得すること、疑問を呈することなど多々。コーヒー好きが今注目しているのが北欧、という件を前に、これはもう行くしかないと思いつめるほど。
それにしても、このコーヒー特集について何の覚えもないとは・・・。「人は自分の見たいものしか見ていない」という事実をこれほど如実に実感したのは久しぶりだ。海外においては雑誌自体が貴重なものゆえ、恐らく一度は読んでいるはず・・・。にもかかわらず、全く記憶に残っていないということは、要するに、何の興味もない状態で字面を目で追っただけ、本当の意味で読んでなどいなかったということだろう。(そう思いたい。)
改めて言うまでもなく、そんなことは毎日起きている。ただ意識していないだけだ。だからこそ、時折確認しなければならない。人は、自分の見たいものしか見ていない、聞きたいことしか聞いて(聴いて)いない、ということを。

写真は昨年夏に訪れた飛騨古川、壱之街珈琲店の「氷コーヒー」。
シャーベット状のコーヒーに、牛乳を自分で注ぐというところが斬新で楽しい。
地元「牧成舎」の美味しい牛乳&日本の暑い夏という条件がそろってこそ、のメニュー。
あの時は、ただ「美味しい~。」で終わってしまったけれど(それでいいのだけれど)、今味わったら、どんな感想を抱くのかな。
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by igiea | 2010-10-04 18:16 | Kaffee・ 珈琲 | Trackback | Comments(0)
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